20人乗り旅客機を研究用に改造したビーチクラフト1900D。忠南・泰安の韓瑞大学校飛行場で、飛行後の整備を行っている様子(左)。両翼と左、右、上に6つの吸入口(写真下)が設置されており、飛行中の外部大気を航空機内分析装置で吸ってリアルタイムで分析することができる。 写真提供=微細粉塵国家プロジェクト事業団