SKバイオファーム、てんかん薬を米で販売

FDAが「エクスコプリ」許可品目 

SKグループの子会社であるSKバイオファームは、独自開発したてんかん薬「XCOPRI(エクスコプリ)」を来年の第2四半期から米国で販売する。 26日午前、ソウル市鍾路区のSK瑞麟ビルで開かれた記者懇談会で、チョ・ジョンウSKバイオファーム社長は、「米国食品医薬品局(FDA)から22日に品目許可を受けたてんかん薬エクスコプリを、2020年の第2四半期から米国で直接販売する」とし、「2~3年前からすでに現地のマーケティング戦略と販売チャネルの両方を確保しておいた」と述べた。

エクスコプリは国内の製薬会社が新薬候補物質の発掘から臨床開発、販売許可申請まで技術輸出なしに独自に進めた初の事例だ。最近、FDAから米国てんかん患者の43%を占める部分発作治療薬として優先許可を受け、今後は全身発作まで含めて95%に及ぶ米国てんかん患者を対象とする計画だ。

SKバイオファームが米国直販に乗り出すことは、それだけ成功の可能性が高いからだ。専門医のみが処方できるので、現地の販売社と協力して販売するよりも有利だ。
  • 毎日経済_キム・シギュン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-11-26 18:15:24