韓、OECDで7位…科学技術の革新能力

日本は4位 

  • 韓国科学技術企画評価院(KISTEP)が経済協力開発機構(OECD)35カ国のを対象に、科学技術の革新能力を評価したランキング。 出処= KISTEP



昨年、韓国の科学技術の革新能力は経済協力開発機構(OECD)35加盟国のうちで7位を記録した。韓国は2017年と2018年の評価でも7位を記録したことがある。

韓国科学技術企画評価院(KISTEP)はOECD加盟国を対象に、昨年の科学技術の革新能力を評価した「2019年国家科学技術革新能力評価報告書」を9日に発表した。 KISTEPは国ごとに科学技術関連のリソースと活動、ネットワーク、環境、成果などの5つの部門で点数を付けた後、これを比較して順位を算出した。

部門別にみると、韓国は研究開発への投資総額と創業の比率などを評価した科学技術活動分野でOECD 35カ国のうちで2位を占めた。研究員の総数や論文数、特許の数を指標として評価したリソース部門では6位を記録した。

企業間の技術協力と研究者1000人当たりの国際共同特許数などを評価したネットワーク部門では11位を占め、研究環境と研究成果部門は35カ国のうちの22位の下位圏にとどまった。

今回の評価では、科学技術の革新能力OECD 1位は米国が占めた。スイスとオランダそして日本、ドイツとイスラエルなどがその後ろに続いた。米国とスイスは2017年と2018年の評価でもそれぞれ1位と2位を記録した。
  • 毎日経済_ソン・ギョンウン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-01-09 16:54:36