Q.「マカロン陰口」事件とは何ですか?

답변게시판
A. マカロンは高価なお菓子です。16世紀半ばのイタリア・フィレンツェの貴族カトリーヌ(Catherine)がフランスの王アンリ2世(HenriⅡ)のもとに嫁に来るときに持って行ったものの中にマカロンが挟まっていたそうです。

フランスで発展したクッキーですが、発祥地はイタリアだったわけです。とにかく訳ありのカトリーヌ王妃のようにマカロンが韓国で物議をかもした張本人になってしまいました。

事件の発端は次のとおりです。

2018年4月の初め、釜山に住んでいるAさん(後日、看護師だと明らかになる)が休暇申請をして京畿道にある有名なマカロンのお店を訪れます。お店が有名になる前から宅配便で注文して食べていましたが、冷凍されていない本来の味を感じるために遠くの店まで行ったわけです。

Aさんが注文したのは、食べたかった味のマカロン11個、ケーキ、アメリカーノ。合わせ4万ウォンほどだったそうです。少し多くも感じられましたが、久しぶりに食べたからか次々に口の中に入り、さらに包装して持っていくのも嫌だったため、その場で食べてしまったそうです。写真も撮ってインスタグラムに投稿してレビューまで残したそうです。

ところが、その日、マカロンのお店のインスタグラムを見ていると、「マカロンはカロリーが高く、一日に1個だけを食べるデザートです。購入して一度に何個も食べるデザートではありません」と書かれた文を発見しました。もしかしたら自分の話なのかと気になりましたが、まさかと思い無視していました。

ところが、ある人が「自分はとてもおいしくて、2~3個まとめて食べています」というコメントを書き込み、そこにお店側がこのようなコメントを返します。

「それくらいならまだいい方です。お店で一度に注文してその場で座ってよく知らずに10個も食べる人もいます」

瞬間、自分の話だと確信して自分がマカロン10個を食べた人だけど、このような文がどんどん書き込まれて気分が悪いとコメントをしたそうです。 5分後、店主が「そのような意図はなかったが、申し訳ない」と返答したりもしましたが、その後、Aさんのインスタグラムのアカウントを遮断しました。

実際にマカロンのカロリーはちょっと高かったりもします。砂糖、アーモンド、乳脂肪であるクリームからできているのですから。お店によってカロリーに差がありますが、通常100グラムで450Kcalほどだそうです。それでも1個を食べようが、10個を食べようがその人の勝手です。マカロン10個を食べて、2日間何も食べないこともあるでしょう。本当に大したことではありません。このようなことが大事件に発展したこと自体が呆れるほどです。しかし、事件になってしまいました。

アカウントをブロックされたAさんは文句をインターネットコミュニティに書き込み、そこから爆発的な反応が起こって騒動が大きくなるとマカロンのお店の主人はインスタグラムを非公開に切り替えました。そしてインスタグラムに非公開で「謝罪文」を書いて、Aさんについて書いたコメントではなかったという主張をしました。

この辺で終われば良かったのですが、店主はここからさらに一歩を踏み出しました。事件が店主が客を刺激して起こり、謝罪するふりをして裏で客の陰口をたたいたことが世論の悪化を招いたのですが、店主はさらにことを大きくしてしまいました。

文を書いたAさんの調査をしてみたら同種業界の従事者だったという嘘をついたのです。さらにAさんの姿が撮影されたお店の防犯カメラの画像をモザイクしてインターネット上に公開して、Aさんのインスタグラムは捏造されたものだという文と一緒に外見を卑下する悪口まで書き込んでしまったのです。防犯カメラを公開したのは、そもそも客が何個を食べるのかは見ていなかったし、関心もなかったことを証明するためだったそうです。

お店でマカロン10個を食べたことが今では互いを告訴する事件へと発展してしまいました。Aさんは子どもの日の連休が始まる直前の5月3日、店主と悪質なネットユーザーを訴えました。監視カメラが公開された後、「マカロン豚」、「マカロンぽっちゃり」、「マカロンメガル」などの悪口がSNSのアカウントに書き込まれ続け、フィルタリングして出力したにもかかわらず提出した資料が相当の厚さになったそうです。

店主も逆告訴をして対応している状態です。

このようなことが起こるまでマカロン店主はおそらく誠実に生業に邁進していたことでしょう。マカロンのお店を運営しながら、インスタグラムで注文を受けて、全国的に発送までしていたのですから、どれほど努力したのかを知ることができます。しかし、客の陰口をたたいて謝罪をまともに行わなかったことにより地獄に落ちることになってしまいました。

さらに、事件が起きた後、インスタグラムのフォロワー数を捏造したという疑惑まで受けています。外国人の幽霊アカウントを使ってフォロワー数を1.9万まで上げて人気のあるお店で見せようとしたという疑惑です。

お金さえ出せばフォロワー5000人を増やすのに1時間しかかからないというのがネットユーザーたちの主張です。
  • O2CNI Lim, Chul
  • 入力 2018-05-09 00:00:00.0

Copyright O2CNI All rights reserved.

目錄