Q.韓国では男はスカートをはいてはいけませんか?

답변게시판
A.
きれいになびくソニゴ(ヘアアイロンで作った髪型)にピンク色のジャケット、美しい脚線美、かわいいベレー帽。ブランコを自然と押してあげたくなる、あの女性は誰でしょうか?

5人組ボーイズグループのB1A4のボーカル、ゴンチャン(本名:コン・チャンシク、孔燦植)です。4月1日のエイプリルフールに自分のTwitterに載せた写真です。この写真じゃなくてもゴンチャンの女装はすでに世間で認められています。コンサートで完璧な女装をして女性より美しいという話も聞きます。実際に高校に通ってた頃、女装大会に参加して1等になったこともあるそうです。

男の芸能人は時々女装した姿で舞台に立ちます。ただファンたちにサービスするイベントです。1980年代に女装した姿で世界を駆け回った「ボーイ・ジョージ(Boy George)」は例外です。

ボーイ・ジョージが導くカルチャークラブ(Culture Club)があまりにも有名なので韓国のテレビにも公演の姿が放送されましたが、高齢の方々の反応は「巫女か??」でした。

韓国の老人たちが見れば、巫女に見えるでしょう。品のある言葉で言えば巫女ですが、心の中では「イカれたやつら」と言ったかもしれません。

韓国の芸能人が普段から女装姿で過ごしていれば分かりませんが、Naverのリアルタイム検索ワード1位は取ったも同然でしょう。

ゴンチャンが高校生の時に女装大会に参加したように芸能人ではなくても男が女装をする時があります。筆者が大学に通ってた頃も、とてもハンサムな学科の後輩が学園祭で女装をしました。韓服も着て、短いミニスカート姿で一日中キャンパスを歩いていました。パートナーとして同伴した友達がかなり努力しました。服を選んだり、脚の毛を除毛したりしました。ところが学園祭が終わった後も、2人は一緒に歩いてました。
「あいつら、付き合ってるのか?」
コソコソと噂する声が聞こえたほどです

男がスカートをはけば、このように噂されることを覚悟をしなければなりません。
特別な日に一度笑うために、他の人を楽しませようとスカートをはくこともできます。しかし自分がはきたいと言ってはけば、トランスセクシュアルや変態と言われます。だからはけないのです。

蒸し暑い夏にスカートをはけば涼しいはずなのに~。おい、変なことを言うな。真ん中にある物を外してからはけ。

こういう下らないことを言われても無視して、スカートが楽だと言ってはいている男たちがいます。しかしスカートをはくことを諦めたので理由を聞いてみると、「不細工な女」と言われて傷ついたからだそうです。スカートをはいて女性の外見を評価する悪い風習を直せば、男たちは1年に1日くらい義務的にスカートをはくようにするべきだと思います。数年前にイギリスの高校生が摂氏30度を越える猛暑にも長いズボンだけをはかせた学校政策に反発してお姉さんやガールフレンドのスカートを借りて登校する集団行動を行ったりもしましたよ。

考えてみれば、男がスカートをはけないように(?) なった時期はそんなに昔のことではありません。西洋では20世紀初期まで男の子たちも12才頃まではスカートをはいていたし、誰も不思議に思いませんでした。スカートが女性たちだけがはく服として定番化したのは2次世界大戦以後のことです。

ズボンより作りが簡単だったスカートは歳月が流れながら、様々なおしゃれを演出して変化しました。ラップスカート、ロングスカート、サロペットスカート、ジャンパースカート、タイトスカート、フレアスカート、プリーツスカート、チューリップスカート、レイヤードスカート、マーメイドスカート、パニエスカート、そして決して欠かせないミニスカート。数えるのも大変なほどスカートの種類はたくさんあります。韓服や着物もいろんな形に演出できます。

ところがズボンはどうですか?筒が広かったり狭かったり、長さが長かったり短かったりする程度であまり変わりません。遠くから見れば格好よくもないただのズボンです。女性たちのファッションに革命を起こす間、男たちのファッションはその頃も今も格別に違う点はありません。

男が女に比べて変化を恐れて、保守的であり、創意的じゃないからでしょうか?
そうでなければ、見た目がよくない脚の毛を削るのが面倒だからでしょうか?

現在の慣習を破るのは簡単じゃないからでしょう。慣習に立ち向かうよりは、スカートをはきたい欲求を諦める方が簡単だからです。

余談ですが、スカートは男性の名詞です。何の話ですかって?ドイツ語でそうだという話です。ドイツ語で名詞は男性、女性、中性に分けられますが、スカートとスカート、ワンピース、ドレスを示すRockは男性の名詞であり、ズボンという意味のHoseは女性名詞です。なぜこうなっているのか理由は分かりません。ドイツの人に尋ねてください。
  • Lim, Chul
  • 入力 2019-05-22 00:00:00.0

Copyright O2CNI All rights reserved.

目錄