Q.韓国のテレビによく出演するヤメ料理専門家のキム・プンについて教えてください。

답변게시판
A.
料理する人のように見えないでしょう。
そうです。
元シェフどころか専門の料理人でもありません。人生を自分勝手に、思いついた通りに生きる人です。1978年生まれなので、40歳が過ぎましたが、まだ未婚です。もしかしたら拘束されるのが嫌で結婚しなかったのかもしれません。

前は、絵を描いていました。3浪までして弘益(ホンイク)大学のアニメ科に入学しましたが、途中でやめてウェブトゥーン作家になりました。漫画を描くのに、なぜ学閥なんか必要なのか?と思ったようです。

漫画だけではありません。東アジアでワールドカップが開かれた2002年ごろ、さらに現在までインターネットトレンドを先導した人物の一人でもします。「廃人」キャラクターを制作し、廃人に関するマンガを連載しました。連載した作品を集めて「廃人の世界」という本も出版しました。

* パソコンとインターネットに関する趣味、コミュニティー、オンラインゲーム、仕事、その他に対して極端に心酔し、日常生活や明るくてきれいなものに触れずに、自己啓発またはすべきことをできない人を意味する言葉。一般人は「少し休もう」とパソコンの電源をつけるが、廃人は「少し休まなければならない」とパソコンの前を去る。

ウェブトゥーンを描いた最初の頃、DCインサイドに自分が載せた漫画が何度も削除されたので、DCインサイドのキム・ユシク代表に直接メールを送って抗議し、抗議が受け入れられたのが「カートゥーン連載ギャラリー」です。このギャラリーが韓国のウェブトゥーンに少なからぬ功労を与えたという点を考慮すれば、キム・プンは韓国のウェブトゥーン歴史に新たな歴史を刻んだ人物でもあります。

本名はキム・ジョンファン。20代でクラブを通っていた頃、芸名があるほうがいいと言われて、親しい先輩にお願いして作った芸名だそうです。芸名を作った人がSBSシチュエーション・コメディー『順風産婦人科』のファンで、キム・プンという芸名を作ったという噂が伝わられています。

一人暮らしなので仕方なく料理をするようになりましたが、量よりは質、栄養価よりは味を追求しながら自然と料理の実力が伸びたそうです。

韓国のインターネット文化を先導するウェブトゥーン作家、おもしろくて料理にも見識があるという噂が広まり、JTBC『冷蔵庫をお願い』のシェフ軍団に合流することになったそうです。昔から時々番組に出演しながら「料理する男」というイメージを積み重ねたおかげでキャスティングされました。

テレビに出演しながら稼ぐ収入がウェブトゥーンの連載とは比べ物にならないほど増えたので、連載していた作品も中断して料理研究家になりました。

かなり男前です。鼻が高くて真っ直ぐで、顔の輪郭もはっきりしいるし、それに背も高くて声も素敵です。演劇俳優として舞台に立った経歴もあります。メガネとアップスタイルはコンセプトです。普段はメガネもかけず髪も下ろして過ごしてるので、公共交通機関を利用しても気づく人は、あまり多くないそうです。

『冷蔵庫をお願い』が地上波で流れて以来、一度も欠場せずに全回に渡って姿を見せた唯一の出演者です。この番組での活躍で芸能界のブルーチップとされ、KBS『ハッピートゥゲザー』、SBS『拳を握って小林寺』の固定パネルにキャスティングされ活躍しました。

当然、広告モデルも行いました。SKポータルサイト・ハナフォース(hanafos)、フィリップスのエアフライヤー、東遠両班(トンウォンヤンバン)ノリ、米国化粧品ブランド、キエルの紫外線遮断剤、社会的企業「美しい店」、大信証券、保寧(ボリョン)製薬の胃腸薬ゲルフォス(Gelfos)、CJのファミリーレストランVIPS、プルムウォンのユッケジャンカルグッスなど。これくらいになるとウェブトゥーン作家にしてはかなり成功した方じゃないですか。やはり大学を途中で飛び出してよかったですね。

言葉と行動が面白いかったとしても、料理の実力がなければ『冷蔵庫をお願い』で席を維持できないでしょう。

今まで『冷蔵庫をお願い』の料理対決で彼が収めた成績は51勝72敗です。専門家たちを相手にした戦績にしては悪くないです。創始期には負けましたが、一緒に出演するシェフたちのテクニックを恐ろしい速度で吸収して実力が日進月歩しました。**

**キム・プンの料理の実力は、ものすごい速さで成長しましたが、冷蔵庫で厄介だった食材がおいしい料理として身分が上昇するのと似ているので、キム・プンをこの番組の真の主人公だと感じたりもします。

料理する過程はアマチュアを抜けられずミスも多いですが、出した料理はかなり美味しいという評価を受けています。気の向くままに料理を作って食べるヤメ料理。専門家らしく奇抜な発想で奇想天外な料理を作り出すと、時にはシェフたちも感嘆を禁じません。

*** 特別な調理法だけではなくて自分の好きなように簡単に作って食べる料理。

キム・プンの最近の生活は、料理に集中していますが、ウェブトゥーンを描くのをやめたわけではありません。
番組の出演で中止されたウェブトゥーン『チジルの歴史』は2017年3月に完結しました。 このウェブトゥーンは2017年夏、ミュージカルとして制作されて、大学路(テハンノ)で公演されたこともあります。 パク・クネ政府時代、北朝鮮との関係がよくなかった時代、北朝鮮スパイ物の漫画を描こうとしましたが、南北の関係が改善されたため諦めて新たな素材を探している最中だそうです。

余談ですが、キム・プンの自炊レシピをいくつか紹介しましょう。

まず、ラーメンで作るトムヤムクン(tom yam kung:エビと野菜、レモン、香辛料などを入れて煮込んだタイの鍋料理。辛く、甘くて、甘酸っぱい味が際立つ料理)

1. 鍋に水を入れて沸騰させる。
2. ミニトマトを入れる。
3. 生姜を入れる。
4. えびの塩辛、細かく刻んだニンニク、キノコを入れる。
5. スープ、粉末スープを入れる。
6. コムタンの粉末スープを入れる。
7. 唐辛子の粉、青陽唐辛子、ネギを入れる。
8. 砂糖を少し入れる。
9. トマトをあくが出るほど煮込む。
10. ラーメンを入れる。
11. 酢を入れる。もやしを入れて煮込めば終わり。

次はキム・プントースト。


材料
-食パン4枚、スライスチーズ4枚、ピザチーズ20グラム、クルミ30グラム、バター15ml

- クルミを刻むように切る
‐ 温まったフライパンに砂糖45mlを入れる。
- 水20mlを入れた後、かき混ぜないで、そのまま煮込む。
‐ 煮込み始めたら切り刻んだクルミを入れてよく混ぜ合わせ、中火で煮詰める。
- 温まったフライパンにバターを溶かして食パンを両面、こんがりと焼く。
- 火を弱くしてスライスチーズ、煮詰めたクルミ、ピザチーズを乗せる。


‐ 食パンの内側にスライスチーズを一枚貼って半分に折る。
-フライパンのふたを閉めて、弱火でチーズを溶かせば完成。
  • Lim, Chul
  • 入力 2019-09-02 00:00:00

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