Q.韓国にだけ伝わる妖怪の話はありますか? - 21世紀に現れた妖怪チャンサンボム

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A. 妖怪をテーマにしたドラマや映画はたくさんあります。凄まじいけど、かなり刺激的なテーマであることは間違いありません。妖怪をやっつける英雄たちの活躍ぶりも見られます。

韓国にも遠い昔から妖怪の話が伝えられています。結構多いです。自由路の幽霊など、最近になって新たに追加された妖怪もいます。自由路の幽霊も妖怪に属しますか?と聞かれると何とも言えなくなります。今のところ、韓国の妖怪の大半が、恨みを抱えたまま死を迎えた怨霊だと言えます。

しかし、チャンサンボム(萇山虎)は違います。

チャンサンボムとは何でしょうか。

ネコ科の奇怪な生命体です。はっきりと見た人がいないから、どんな顔をしているかは誰も分かりません。

そのため、ネコ科の猛獣という説のほかにも、ツキノワグマ、ナマケモノが変形した妖怪だという様々な主張が横行している状態です。

目撃者の証言をもとに描いたチャンサンボムは、このような姿をしています。

恐ろしい雰囲気が漂っていますが、どこかかわいい部分もあって、こっけいな感じがします。

このようなことから、一部では合宿訓練のために山に登った民俗の伝統遊びをする団体が白い獅子の仮面をかぶって踊るのを見た登山客が、びっくりして逃げてから作り話をしたとも言われています。

2枚の写真は、似ています。

チャンサンボムは、一時かなり注目を集めました。目撃者が続出したうえに、時期的に21世紀に発生した妖怪の出現なので、かなり新鮮な内容でした。

2017年に映画化もされました。 ホ・ジョン監督が演出した映画『チャンサンボム(日本題:模倣霊)』は、声を真似て人に取り付くチャンサンボムによって、一家に起こる神秘的な物語を描いています。

チャンサンボムは音で人に取り付きますか?
目撃者たちが伝える話ではそうと言えます。

これまで約40件程度の目撃談がありましたが、小白山脈一帯、江原道(カンウォンド)鉄原郡(チョルウォングン)、慶州(キョンジュ)、釜山(プサン)の萇山(チャンサン)など目撃された地域の範囲がとても広いのです。その中で釜山と萇山の地域で一番多くの目撃談が伝えられたため、チャンサンボムという名前が付きました。

チャンサンボムは、大体このように出現します。

月はあっても月の光が明るくなく、空が曇っていて空気が重く沈んでいる夜。
不思議なことに夜の鳥も鳴かないし、夜の虫も相手を探さないため、とても静かな夜。
ひどくありませんが、水気のこもった冷たい風が吹く夜

チャンサンボムに会いたくなければ、このような夜に山に登るなという警告です。
鉄原で勤めていた兵士が一人、このような夜に全身に白い毛が生えた生命体を目撃しました。
遠くからにらみ合っていたところ、ものすごい速さで消えたそうです。
翌日、上官に前日あったことを報告しました。

「この話を誰か知ってるか?」
「まだ、僕しか知りません」
「そうか、それならよかった。簡単に説明しよう、昨日、お前が見たのは虎だ、人を食ってしまう獣なのさ」
「虎ですか? すごく小さかったです…」
「その虎ではなくて、人間みたいな顔をしていて真っ白な姿をしていて、ものすごい速さで山に登って、変な鳴き声を出すんだ」
「それが何なのか知らないということですか?」
「そうだ、とにかく気をつけろ。とても素早くて、賢いやつだからな。そして話をする時は気を付けなさい。仲間に変な噂が広がってはいけない」

彼はその後、奇怪な生命体をもう一度目撃しましたが、恐ろしくて空砲弾を撃ったそうです。

目撃者が伝えるチャンサンボムの外形で最も目立つ部分は毛です。美しい女性の髪のようなとてもきれいな白髪の毛が幻覚を起こし、警戒心をなくすそうです。
一度、聞いた音は全部真似る才能があります。人の声はもちろん、犬、牛、猫、虎、ホトトギス、牛をかぶる音、雨の音、風の音、さらに水の流れる音まで正確に真似る才能があるそうです。

魅惑的な毛と幻想的な音がチャンサンボムの兵器ということです。

いろいろな説が飛び交い、少し残念ですが、今は都市伝説として扱われています。釜山地域の民談を採録して発刊する報告書にも載りませんでした。

誰にも分かりません。本物のチャンサンボムが存在して、どこかで人を狙っているのかもしれません。
赤色とうるさい音、焦げる匂い、特に髪の毛が焼ける臭いが極めて嫌いだというので、参考にしておいてください。
  • Lim, Chul
  • 入力 2019-09-09 00:00:00

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