Q.子年（ねずみどし）の韓国の芸能人は、誰なのか教えてください（5）
| A. | 20代半ばの1996年丙子年生まれの歌手は、才能を披露する一番いい時期です。特にアイドル歌手なら言うまでもないでしょう。 丙子年生まれの歌手は、本当に多いです。手の指と足の指を使っても全然、足りないほどたくさんの歌手がいます。ほとんどがアイドル歌手です。 アイドルグループの中で、TWICE、UP10TION、SEVENTEEN、ROMEOなどは、子年のメンバーが4人もいます。 TOPメディアの10人組UP10TIONの場合、コギョル、ビト、イ・ジニョク、ソニュル以外にX1に合流してグループ活動をしてないキム・ウソクを合わせれば5人もいます。
TOP MEDIAは、昨年初めてプロデュースシリーズに出場してウシン（金友蓆）が、全体順位2位でデビュー組X1に合流し、イ・ジニョクは全体順位11位でわずかの差でデビュー組の合流に失敗しました。しかし昨年、カムバックした当時は、休息の意味でイ・ジニョクも活動から除外されました。 9人組ガールズグループTWICEで、子年のメンバーはジョンヨン（兪定延）、モモ（平井もも）、サナ（湊崎紗夏）がいます。ジヒョは、1997年2月1日生まれなので、少し曖昧ですが、旧暦を基準にしたら、子年と言ってもいいでしょう。
メンバーの中で最も若いツウィ（周子瑜）が1999年生まれだから、丙子年のメンバーたちは、子年の先輩になるわけです。 7人組のボーイズバンドROMEOのメンバーの中で、子年なのはマイロ（キム・ミンハク）、ミンソン（キム・ミンフィ）、ユンソン（ファン・ユンソン）、カイル（マ・ジェギョン）など4人います。 半分を超えるため、構成比で見ると、グループの中で子年の割合が最も高いと言えるでしょう。リーダーのイ・スンファンを除けば、年上だから、グループの主軸になるわけです。
13人のメンバーがいるSEVENTEENで丙子年、子年のメンバーが4人という事実は、決して驚くことではありません。メンバーたちが生まれた年が1995年から1999年の間だから、その程度の割合は自然だという意味です。 メンバーの中で、子年は中国人メンバーのジュン（文俊辉）、パフォーマンスチームリーダーのホシ（權順榮）、ラッパーのウォヌ（全圓佑）、そしてチームのプロデューサーの役割を担っているウジ（李知輝）です。 ジェリーフィッシュ・エンターテインメントの9人組ガールズグループgugudan（九九）の2の段はソイ（張昭眞）、3の段はセジョン（金世正）、そして8の段のサリー（劉些寧）が 丙子年生まれです。生年月日を見ると、サリーが4の段まで待たなければなりませんが、九九の段数は年齢順ではないようです。『プロデュース101』でダンスの実力を見せつけたI.O.Iのメンバーでもあるミナ（康美那）が9の段で、末っ子のヘヨンは5の段です。
キューブエンターテインメントの多国籍7人組ガールズグループCLCのメンバーの中ではチャン・スンヨ、ソン、そしてチェ・ユジンが子年です。
同い年のチェ・ユジンとチャン・スンヨン、ソンは時々ケンカしながらも、よく遊ぶことで有名です。3人でソウルの森と清渓山に遊びに行ったYoutubeの映像もあります。 |
- Lim, Chul
- 入力 2020-01-07 00:00:00
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