Q.韓国でリメイクした日本のドラマを紹介してください(5)

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A. 『花より男子』のヒットには届きませんでしたが、それなりにかなり成功したと考えられるリメイク作品も数個あります。

2007年MBCが放送した『白い居塔』、日本のドラマ『やまとなでしこ』をリメイクしたSBSの『窈窕たる淑女』(2003)、『勉強の神』(2010、KBS)などが代表的な作品です。

16部作の『勉強の神』は三田紀房の漫画『ドラゴン桜』を原作にしたドラマです。日本のTBSで2005年に11部作で作って放送しており、MBCevery1を通じて韓国でも早くから紹介された作品です。

バカで外見にばかり気をとられている理事長、保身主義に疲れ果てた先生、非倫理的な学生でごった返すビョンムン高校*に弁護士カン・ソクホが登場し、韓国最高の国立天下大学に学生を送るという基本設定は、原作と変わりません。

ビョンムン高校:最低な(ビョンマッ)+名門高校

しかし、人物設定で少し差がありましたね。『ドラゴン桜』の弁護士桜木健二は、慈善を施すのではなく、自分の名声と金のために名門大学に行かせるプロジェクトに着手しましたが、『勉強の神』の弁護士カン・ソクホ( 金秀路 )は、自分の母校を生かすために立ち上がります。

何より韓国ドラマで欠かせない恋愛と三角関係が加わって原作と差が出てしまいました。そのせいで主題意識が薄れて、キム・スロを助長するドラマだと非難されたりしました。ラブラインのおかげかもしれませんが、日本に逆輸出までできたのですから、商業的には大成功を収めたわけです。

**市民団体で早期終了運動まで展開したため、視聴率が多いにもかかわらず16回で終了しました。

日本のドラマ『やまとなでしこ』を原作にしたBSドラマ『窈窕たる淑女』は、1990年代を意のままにしたキム・ヒソン(金喜善)が久しぶりにドラマに復帰した作品です。

20%序盤の視聴率で悪くありませんでしたが、キム・ヒソンの期待には及ばなかったようです。ドラマの流れが不自然だったうえ、トレンディ・ドラマが横行し物語自体が平凡で、キム・ヒソンも力不足だったのでしょう。

キム・ヒソンは『窈窕たる淑女』以後、しばらく休んでからお茶の間ドラマのカムバック作品としてMBCの『悲しき恋歌』を選択しましたが『窈窕たる淑女』と『悲しき恋歌』の間には妙な共通点があります。

シン・ジョンファンは『窈窕たる淑女』を通じて初めて本格的なドラマ出演となりましたが、この作品以降、常習的に違法賭博をしたという物議を起こし、KBS、MBC、SBS三社の出演が禁止されており『悲しき恋歌』を通じて初めてドラマに挑戦したMCモンも徴兵忌避問題が起き、地上派三社の出演禁止リストに挙がりました。

日本の女性作家、山崎豊子の小説『白い巨塔』は、東洋三国で何度も映画やドラマ化されています。

日本では1967年NETテレビ(現テレビ朝日)、1978年フジテレビ、1990年テレビ朝日、2003年フジテレビを通じてドラマとして制作されました。そして中国テレビジョン公社で2006年にドラマ化した後、2007年にMBCがドラマ制作に着手しました。

韓国にいる日本のドラマファンの間では2003年フジテレビ作品のリメイクとして知られていますが、、制作者アン・パンソクPDは原作の小説を脚色して作った作品と釘を刺しました。キム・ミョンミン(チャン・ジュンヒョク役)を含み、出演した俳優たちも演技に影響を与えることを恐れて小説を原作にした他のドラマは見なかったそうです。

そのため、MBCの『白い居塔』と2003年フジテレビの作品には差があります。

まず、フジテレビの『白い巨塔』は日本の医療体系に対する批判と告発を取り上げているとすれば、MBCの作品は医師チャン・ジュンヒョクが一人の人間として、そして医師としての道を探すドラマです。マンネリに陥った韓国ドラマに新しい活力を与えたと評価されました。

主人公のキャラクターもかなり差があります。日本版は「医者とは何か?」という問いに対する答えを見つける過程を描いていますが、MBCの作品では欲望の化身のようなチャン・ジュンヒョクの出世と没落を描いています。

『白い居塔』はMBCのストライキのあおりで2018年に再度、放送されました。画質をUHD水準に引き上げましたが、以前の高い視聴率を取り戻すことはできませんでした。リマスター版が放送されていた時、ドラマに出演してる俳優の中でチェ・ヨンミンがセックススキャンダルの加害者として名指しされ、彼が出演した部分がカットされたりもしました。
  • Lim, Chul
  • 入力 2020-02-04 00:00:00

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