現代自グループ、外部人材の迎え入れ活発



現代自動車グループはデザイン経営で革新を実現するために、外部DNAの輸血に拍車をかけている。

現代自動車の高級ブランド「ジェネシス」の先行デザインスタジオにランボルギーニ出身のデザイナーを迎え入れ、いっぽう起亜自動車は中国法人長に現地の人材を初めて任命した。

現代自動車は9日、欧州ジェネシス先行デザインスタジオの総責任者(常務)として、アルファロメオとランボルギーニのデザインを担当したフィリッポ・ペリーニ氏を迎え入れると明らかにした。来る16日から出勤するフェリーニ常務は韓国のジェネシスデザイン室と協業し、コンセプトカーなどの先行デザイン開発を担当することになる。 いま54歳のフェリーニ常務は1995~2004年にアルファロメオとアウディを経て、2004年から2016年までランボルギーニのデザイン総責任者を務めた。特にランボルギーニに移籍した後は「レヴェントン」「ムルシエラゴ」「ウラカン」を担当し、ランボルギーニの新しいデザインコンセプトを確立したという評価を受けた。

一方、起亜自動車は中国現地の合弁法人である東風悦達起亜(Dongfeng Yueda Kia Motor)の総経理(最高経営責任者)として、李峰(リピョン)前寶能(バオヌン)グループ商務部総経理を任命した。起亜自動車が東風悦達起亜に現地の人材を最高経営責任者として任命した最初の事例だ。現地化を前面に出して、中国販売を回復するという目標だ。
  • 毎日経済_イ・ジョンヒョク記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-09-09 19:45:02