クムスジョ(金のスプーン):금수저

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解説 ハングル:금수저

ハングル発音:クムスジョ

意味:裕福な家に生まれた人のこと、直訳すると、金のスプーン

解説:出身背景が良い人のことだ。古くから新聞や放送でときおり使われていたが、富の二極化と相続が社会問題として本格的に取り上げながら、最近になってインターネット上での使用頻度が高くなった。

知之者不如好之者(これを知る者はこれを好む者に如かず)
好之者不如樂之者(これを好む者はこれを楽しむ者に如かず)
樂之者不如金手者(これを楽しむ者は金のスプーンである者に如かず)

論語の言葉に一言付け加えたユーモアだ。一番下の行が新たに加えられたものだ。

以前は「銀のスプーンをくわえて生まれた(born with a silver spoon in his mouth)」という形で銀が使用されたが、最近では銀のスプーンは金のスプーンより序列が低い金持ちに対して使われる。

似たような言葉としてチョルブ(猝富 / 졸부、成金のこと)という言葉があるが、チョルブは田畑が都市区域に編入されながら、突然お金持ちになるなど、大きな努力なしに富を築いた人を意味する一方で、クムスジョは生まれた家がお金持ちであってこそ得ることができる称号だ。

通常は、本人の財産よりも親の財産が多く、財閥2世などを指す言葉だが、働かなくても一生食べていけるほどの資産を蓄積した人をクムスジョと呼ぶこともある。

通常、50億以上の資産を持っている人をクムスジョに分類し、20億~50億規模であればウンスジョ(은수저、銀のスプーン)になる。

いくつかのバリエーションがあり、金のスプーンよりも豊かな家の子である場合には、ダイヤモンドスプーン(다이아몬드 수저)、ヴィブラニウムのスプーン(비브라늄 수저)、反物質のスプーンなど(반물질 수저)など、いろいろな変形に使用され、平凡な家庭はステンレスのスプーン(스테인리스 수저)、銅のスプーン(동 수저)、鉄のスプーン(쇠수저)と呼ばれる。貧困な家庭は土のスプーン(흙수저)、食べることもままならない貧困層出身は糞のスプーン(똥수저란)という皮肉を聞く。
  • Lim, Chul
  • 入力 2015-08-17 08:00:00

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