ドゥルロン:드르렁

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解説 ハングル: 드르렁

ハングルの発音:ドゥルロン

意味: やるべきことをせずに怠ける人

解説:やるべきことをせずに怠ける人を示すインターネットの隠語。寝ながらいびきをかいた時に聞こえる音「ドゥルロン(ぐうぐう)」から由来している。

職難により懐に何も残っていないため、友達もいなくなり、出かけてもお金だけかかるので、最初から家の中に閉じこもっている方が親に迷惑をかけないと言って、あまり外出しない30代の青年。

ドゥルロンに属すだろうか。属さない。彼はやるべきことがないからだ。

ドゥルロンと言われるには、まずやるべきことが多い必要がある。やるべきことがあるのに、しないということが重要だ。

こういう人は野球やサッカースターによく見られる。FAを迎え巨額の年俸契約を結んで移籍したが、なぜか成績が伸びず、すぐにベンチ入りする選手のことだ。

試合に出てこないため横になって寝ているということだ。ドゥルロンの典型的な例である。巨額の年俸契約をしたし、FA直前の年は活躍していたのに、ファンの立場では憎らしいと思うだろう。お金だけもらって逃げたという意味で「いいとこ取り」と後ろ指を差される。だからドゥルロンはいいとこ取りと関連性があるのだ。

軽い接触でも体をケガするガラス体の所有者もドゥルロンと言われやすい。

サッカーではドゥルロンの意味が拡張された。

ファールをされて倒れようが、足が絡まって転ぼうが競技場で横になっている時間が長くなれば「まったく、あのドゥルロンめ」と言われるだろう。勝ったり引き分けになるために体が軽くぶつかっただけで横になって時間を潰すのが特技の中東サッカー、いわゆるベッドサッカーもドゥルロンサッカーと言うようになった。

フィギュアスケートの選手たちが演技中に倒れる時もドゥルロンという表現を使ったりもするが、過ぎた表現だという意見が多いからなのか使う人はあまりいない。
  • Lim, Chul
  • 入力 2018-11-23 00:00:00

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