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キム・ナニのソルラル「韓服」指針書…新婦のための#カラー #デザイン
- KBS2『不朽の名曲』で夫チョン・ソクスンと舞台に上がって優勝した歌い手キム・ナニが東洋人の目元と鋭いアゴのラインの繊細な目鼻立ちでパンソリ系キム・ヨナという修飾語が付く理由を実感させた。
彼女のインスタグラムは歌い手らしくプロフィール写真とKBS1『朝鮮美人別伝』出演当時の姿はもちろん公演などで、韓服が普段着のように自然な装いを演出した。特にキム・ナニのインスタグラムは2月16日のソルラル（旧正月）を控えた今、名節を初めて迎える新婦が参考するに値する韓服に関する有用な情報が集大成されている。
過去2016年6月に結婚して1年目を過ぎたキム・ナニは89年生まれの30歳の新婦だという修飾語がぎこちなくない。東洋人の一重まぶたと目の微笑みのラインがきれいな顔を持つキム・ナニは、袖の幅が狭いチョゴリと細かくプリーツをつけたスカートで全体的に過度に締めつけたり、解けたりしない自然なシルエットを選択した。
新婦ならキム・ナニの桜ピンクのスカートとチョゴリ、あるいは濃い花のピンク色などのピンクのチョゴリに注視しなければならない。淡い桜ピンクの韓服はひたすら可愛いだけのスタイルではなく、きれいな色味が落ち着いたイメージで大人の目につく天性の女性のイメージを刻印する。
また、花のピンク色のチョゴリもキム・ナニのようにトーンダウンした薄い緑、あるいは濃い茶色のスカートと一緒に着ると、たおやかなイメージであり結婚したての新妻の不慣れな行動が目立って見えないようにする効果を出す。
ホワイトあるいはベージュのチョゴリもまた、パステルトーンのピンクやブルーのスカートと一緒に演出すれば女性らしい雰囲気は倍加し、カラーに対する負担は軽減する。この時、あまりにも明るく華やかな色味よりラベンダーピンク、あるいはトーンダウンしたブルーのスカートが、落ち着きながらも活気のあるイメージ両方を満たすことができる。
ラベンダーピンクのスカートにホワイトに近い薄緑、あるいはオフホワイトのチョゴリを着たり、ブルーのスカートには淡いベージュのチョゴリを着れば、高級感のある色の組み合わせとして大人たちに信頼を植えつけることができる。 - シックニュース ハン･スクイン記者 / 写真＝キム・ナニ インスタグラム | (C) mk.co.kr | 入力 2018-02-15 04:10:00
