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チョン・ヘインからBTSのジンまで…男性の眼鏡スタイル

    女性がメイクを介して様々なイメージに変身するなら、男性の場合はさまざまな小物を利用して雰囲気を変えることができる。この時、簡単にイメージに変化を与えることのできる方法として眼鏡を着用することを挙げることができる。

    この時、メガネがその人の顔の形に似合っていないと台無しになってしまう。眼鏡のフレームによって顔が魅力的になったり、逆に欠点が浮き彫りになることもあるからだ。メガネをファッションの小物として利用するなら、さまざまな顔のタイプに合わせて見た目を考慮して眼鏡のフレームを選択することがポイントになる。

    メガネを選ぶとき自分の顔の型と同じタイプのフレームは避けたほうが洗練して見え、広いところは隠して狭いところは露出させたほうがいい。

    ◆ 丸顔タイプ

    顔が丸い方であれば角ばっているフレームが合う。単純な長方形ではなく、上部が下部よりも長い形状、少し上がった形が一層シャープな印象を与える。

    ◆ 長い顔タイプ

    上部の縁が目のすぐ上ににかかり、下の縁ができるだけ下がっている形を選んで、長い頬を覆ったほうがいい。アビエイタースタイル、上縁が真っ直ぐなゴーグルスタイルが似合う。

    ◆角顔タイプ

    アビエイターに近いながらも角がなく丸い形が合っている。平たい長方形は避けること。

    ◆逆三角タイプ

    円形に近い丸縁、横方向に長い楕円形が合う。まれに下縁がさらに太かったり幅が広いデザインも顔型を補完するのに役立つ。
  • シックニュース チェ・ジョンウン記者 / 写真=シックニュースDB | (C) mk.co.kr | 入力 2018-04-12 03:10:00