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ホームプラス、秋の珍味「バイオエビ」を一足早く発売
- ホームプラス（社長キム・サンヒョン）は、来る26日まで国産バイオエビを20匹あたり9990ウォンで販売すると21日明らかにした。
秋の旬の水産物である国産バイオエビは、通常8月末~10月中にのみ販売され、その他の期間には全量を輸入産に依存してきた。これにホームプラスは、食感と甘みが優れていて人気の高い国産バイオエビを真夏でも味わうことのできるように用意した。特に昨年より1か月も早め、国内流通業者の中で最も先に国産バイオエビを発売する。
このためホームプラスは新案の養殖場をはじめ、高昌一帯までいくつかの大型養殖場との事前契約を通じてバイオエビを十分なイベント物量で用意した。
ホームプラスのワン・ヒョンジ水産チームバイヤーは「毎年増加しているエビの人気に合わせ、国内養殖場との事前物量企画を通じて秋の珍味である国産エビを7月から味わうことができるように用意した」とし「今後も顧客のニーズに合致する様々な水産物を発売する」と伝えた。 - 毎日経済 デジタルニュース局 パン・ヨンドク記者 / 写真=ホームプラス | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-21 09:17:55
