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結婚は遠い夢になった韓国…粗婚姻率、1970年以来で最低

  • 韓国は出産ショックに続いて、結婚ショックに陥った。 21日の統計庁によると、昨年の人口1000人当たりの婚姻件数を意味する粗婚姻率は5.2件で、1970年の統計開始以来でこれまでの最低を記録した。

    昨年の婚姻件数も前年比で6.1%減の26万4500件を示し、1974年以来で43年ぶりに最低値を記録した。1996年には43万件だった婚姻件数は、1997年のIMF外国為替危機以後に30万件台に落ちた後、2016年には20万件台に落ち込んだ状態だ。

    青年失業や住居費負担のほか、最も主要な原因は結婚適齢期の20・30代の男女の人口が減少したためだ。昨年30代前半の人口は前年比で5.6%減少し、結婚できる人口自体が減少した。

    結婚する男女が減ることは、すでに史上最低水準である出生率をさらに下げることになりうる。昨年、韓国の女性一人が一生で産むと予想される平均出生児数を意味する合計出産率は1.05人にとどまっている。統計庁のイ・ヂヨン人口動向課長は、「普通に結婚をして、2年ほど後には最初の子供を産むことが多いが、2016~2017年のすべての結婚件数が5%以上減少し、2~3年後には出産に良くない影響を与えるだろう」と展望した。

    一方、昨年の人口1000人当たりの離婚件数を言う粗離婚率は2.1件で、1997年の2件以降で20年ぶりに最低に落ちた。

    昨年の離婚件数は10万6000件で、前年よりも1.2%減少した。しかし、晩婚夫婦の離婚は顕著な増加傾向を示して対照を成した。昨年、20年以上のいっしょに暮らした夫婦の離婚は3万3100件で、2007年よりも1.3倍増加した。 30年以上の夫婦の離婚も継続的に増え、昨年は1万1600件で、10年前に比べて1.9倍増加した。
  • 毎日経済_イ・ユソプ記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-03-21 19:22:48