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金浦発の国内線、改装終えて新誕生

生体登録で身分証明書なしに搭乗 

    • 金浦空港1階待合室=写真:国土部


    金浦空港の国内線旅客ターミナルは10年間の改造を終え、17日に新たな姿で客を迎えた。国土交通部と韓国空港公社はこの日の午後、金浦空港旅客ターミナル3階の待合室で改装を終えた金浦空港国内線庁舎を正式にオープンした。

    今回の改造でシステム全体が大きく改善された。まず手続き締切が変わった。


    これからは出発時間の40分前に到着しても搭乗手続きが可能となる。また身分証明書がなくても、生体情報登録を通じて搭乗することができる。これと関連し、金浦空港国内線は出発場の3階に生体情報の事前登録システムを備た。一度登録すると身分証明書がなくても搭乗手続きが可能だ。今は金浦空港と済州空港で利用が可能だが、韓国空港公社は金海・大邱・清州空港などにサービスを拡大していく予定だ。生体情報を事前登録すると、出発場の専用窓口を利用できるので、待ち時間も短縮することができる。

    混雑案内システムも新たに登場した。 3階出発場(2ヶ所)の上部に設置した大型スクリーンを介して、リアルタイムに予測待機時間を知ることができるようした。あまり混雑していない場所を探し出して、セキュリティスキャンを受けることができる。金浦空港の混雑案内システムは、3次元(3D)カメラのセンサーが待機室を監視して待機時間を知らせ、これを再び「スムーズ」「普通」「混雑」「非常に混雑」の4段階に分類して混雑度を案内する。出発場の中に入ると4台が追加された14台のセキュリティ検査台を稼動させており、セキュリティ検査の待ち時間も大幅に減少した。

    搭乗エリアに設置された13台の動く歩道も便利だ。動く歩道の総延長は533メートルだ。動く歩道の登場で、搭乗ゲートまで最大410メートルだった歩行距離が半分に減った。 9台から12台に増えた搭乗ブリッジには、到着専用エスカレーターを設置して移動の便宜性を高めた。

    空港に到着して最初に訪れる2階のチェックインエリアも、高度なシステムで再武装した。以前はセルフチェックイン機は航空会社ごと設置されて待ち行列は千差万別だったが、今ではすべての航空会社が共用利用できるように改善され、セルフチェックイン機(109台)の利用がさらに容易になった。これに加えて、1時間あたり1872個を処理していた荷物処理システムを、2398個を処理できるシステムに改善し、旅客が預けた手荷物の処理も速くなった。 5分で検索・分類過程を経て、航空便別の積載台に到着する。これまでの到着時間は15分だった。
  • 毎日経済_チ・ホング記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-10-17 20:24:09