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現代自動車「エアタクシーを2023年までに開発」

  • 現代自動車は2029年までに「空飛ぶタクシー」のような都市航空輸送手段を商用化することにした。このためいUber(ウーバー)やlyft(リフト)など、シリコンバレーの革新企業や技術力に優れたスタートアップとの協力を拡大することにした。

    鄭義宣(チョン・ウィソン)現代自動車首席副会長は8日午前4時(韓国時間)、米国サンフランシスコで開催された現代自動車主催のカンファレンス「モビリティフューチャー2019」で記者らと会って、「都市航空モビリティ(UAM)の場合は2023年に車を製造し、規制の問題などを解決して2029年にサービスを始めるという計画」だと明らかにした。

    現代自動車は「空飛ぶ輸送手段」が今の都市の交通問題を解決してくれるものと見ている。

    鄭会長は、「電気自動車やマイクロスクーターなどの革新的な移動手段も、地上を移動するまた別のモビリティに過ぎないため、限られた道路状況を克服するのは難しいのが現実」だとし、「新しいモビリティを受容することができる都市計画がともに実現されない限り、根本的な問題解決は難しいだろう」と語る。鄭副会長はカンファレンスで、「車を所有するという概念がまだ消えず、新しいサービスは既存の問題点を完全に解決してない」とし、「現代自動車グループはより広い人文学的観点から、人間中心の未来のための新たなモビリティを研究している」と語った。

    このような「人間中心のモビリティ」ビジョンは、シリコンバレーを含む革新的な人材とスタートアップもちろん、ウーバーやリフトを含むグローバルな情報技術(IT)企業を包容するという現代自動車の大きなイメージとして評価される。このことから、鄭副会長は事前にごく少数のみに知らせた後、この日のイベントにサプライズ登場し、ウーバーのダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)などと晩餐を共にするなど、外部との協力に拍車をかけている。

    スタートアップへの投資に対しても、中間に障害がないように直接介入している。鄭副会長は優れた技術を持っているスタートアップに対する初期投資時の内部障害物が起こるときは直接乗り出して、「公務員のように働くのはやめよう」と、人並外れた動きを続けている。チ・ヨンジョ現代・起亜自動車戦略技術本部長は、「スタートアップにシード投資をするのに、実査に何の意味があるのか」と言う。
  • 毎日経済_シリコンバレー=シン・ヒョンギュ特派員 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-11-08 23:47:38