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LG電子、昨年の売上げ史上最大…営業利益は1割減


    LG電子(代表クォン・ボンソク)は生活家電の販売好調により、過去最大の年間売上げを達成した。 LG電子は8日、昨年は売上げ62兆3060億ウォンと営業利益2兆4329億ウォンを記録したと発表した。売上げは前年比で1.6%増加した。 3年連続での60兆ウォン台であり歴代最高だ。ただし営業利益は10%減少した。去る第4四半期の売上げは16兆610億ウォンで、営業利益は986億ウォンを記録した。それぞれ前年比で1.8%と30.3%増えた規模だ。この日の発表は暫定値で、各事業部の業績は発表されなかった。

    電子業界の関係者は「昨年の家電事業の売上げは初の20兆ウォン達成が予想される」とし、「家電営業利益は2兆ウォンに迫るだろう」とした。大信証券によると、家電を担当するH&A(ホームアプライアンス&エアソリューション)事業本部の昨年の売上げは21兆7290億ウォンで、営業利益は2兆250億ウォンと推定される。一方、MC(モバイル)事業本部とVS(電装部品)事業本部は、それぞれ9340億ウォンと1910億ウォンの営業損失が見込まれる。

    LG電子は今年、65兆ウォンの売上げと3兆ウォンに近い営業利益が期待される。エフアンドガイドによると、今年のコンセンサスは売上げ65兆5484億ウォンと営業利益2兆9113億ウォンだ。NH投資証券のコ・ジョンウ研究委員は、「VS事業本部は高収益の受注が続き、営業赤字の縮小が見込まれる」と語った。

    8日、LG電子の終値は6万7500ウォンを記録した。主な証券会社の目標株価は、キウム証券10万ウォン、ハナ金融投資9万5000ウォン、大信証券9万ウォン、NH投資証券8万3000ウォンなどだ。コ・ジョンウ研究委員は「2020年の株価収益率(PER)は7.1倍で、家電セクターの平均11.8倍に比べて割引された状態」だとし、「バリュエーション面での魅力が存在する」と語る。 PERは株価が一株当たり純利益(12ヶ月先行EPS)の何倍であることを示す財務指標だ。
  • 毎日経済_チョン・スンファン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2020-01-08 17:50:17