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起亜自、未来ビジネスに29兆投資


    起亜自動車は2025年までの6年間、電気自動車とモビリティソリューションなどの未来ビジネスに29兆ウォンを投資することにした。

    起亜自動車は14日、汝矣島のコンラッドソウルホテルで機関投資家を対象に開催したCEOインベスターデーを通じて中・長期の戦略「プランS(Plan S)」を公開し、このように明らかにした。「プランS」はモビリティと電動化、コネクティビティ、自律走行などの未来の自動車産業の変化に先制的に対応するために、電気自動車事業体制に移行して最適化されたモビリティソリューションを提供するという戦略だ。

    起亜自動車は電気自動車のリーダーシップの確保と事業多角化のために毎年、研究開発と経常投資および株式連携を含めて平均約4兆9000億ウォンずつ投入する予定だ。2019年の投資規模4兆2000億ウォンよりも20%多い。特に来年から電気自動車専用モデルを発売し、2025年までに電気自動車11種のフルラインナップを備える計画だ。これによって、世界の電気自動車の市場シェアを6.6%にまで拡大するという目標だ。

    収益性に関しても、2019年の第3四半期までは3.4%だった営業利益率を2022年の5%を経て、2025年には6%に引き上げることにした。起亜自動車は電気自動車事業で波に乗る2026年には、電気自動車50万台とエコカー100万台の販売を期待している。起亜自動車の朴旱雨(パク・ハヌ)社長は、「プランSは電気自動車とモビリティソリューションという二大軸を中心に、果敢して先制的な未来のビジネス転換計画」だと強調した。

    一方で起亜自動車の「テルライド」は、自動車業界で最も権威のある「2020北米カーオブザイヤー」に選ばれた。
  • 毎日経済_カン・ゲマン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2020-01-14 23:40:20