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現代ロテム、非常経営に突入

役員の20%を削減 

    • 現代ロテムの収益性の推移


    「2020年に黒字達成できなければ、今後現代ロテムは通常の経営活動が不可能になる。そこで私は非常経営体制を宣言し、収益性中心の会社運営を通じて早期に経営を正常化しようと思う」。


    現代ロテム(Hyundai Rotem)のイ・ヨンベ新任代表取締役社長(写真)は15日、社内掲示板を通じてこのような内容の「経営危機克服のための談話」を発表した。

    イ・ヨンベ社長は「もはや私たちに退く所はなく、自らの骨を削る痛みに耐えてられない場合には全滅する」とし、「既存の短期処方よりも根本的な問題を解決し、経営を改善しよう」ときっぱりと語った。

    現代ロテムは組織を統廃合して役員20%を削減し、運休資産を売却するなどの財務構造改善のための高い強度の経営刷新に着手した。責任マネージャー以上の管理職を対象に、希望退職も断行する。

    現代ロテムは去る15日、昌原工場で全社の役員と主要部門長・職員など300人あまりが参加した中で緊急経営宣言式を開催した。イ社長はこの席で「会社の業務プロセスを先行管理中心の好循環構造に変化させ、効率を最大化し、収益性中心に会社を運営するなど、強度の高い堅実経営を推進して持続的な経営基盤を構築する」と強調した。「財務通」として現代自動車証券を率いた同氏は昨年末、現代自動車グループの人事異動で現代ロテムに経営革新のための救援投手として赴任した。

    イ・ヨンベ社長はこの日、参加者らと危機克服のための決議文も一緒に朗読した。
  • 毎日経済_カン・ゲマン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2020-01-16 17:26:49