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済州島バス旅行…「観光循環バス」に乗って東の村へ ②

  • 済州島に導入された「観光地循環バス」が人気だ。このバスは東とに分かれて独立運行されるが、山間の村や観光地をめぐるのが特徴だ。バス路線にそって主要観光スポットを紹介する。

    運行時刻は始発は午前8時30分、最終は午後5時30分。配車間隔は30分。料金は1回乗車ごとに1150ウォン。

    ■ 東柏丘湿地センター



    善屹1里にある、観光地バスツアーで欠かせないところだ。東柏(トンベク)丘一帯は、昔からこの地域の人々の生活の基盤だった。彼らは東柏丘の木で家を建て、食器も作った。また上水道が普及する1971年まで、住民たちは東柏丘湿地で飲料水を確保した。洗濯や馬と牛の飼育もここに頼った。まさにその湿地の主人公が「モンムルカク」だ。モンムルカクのない東柏丘、モンムルカクのない善屹マウルは想像できない。

    緑豊かな森の端で会うことができるモンムルカクは、村から遠く(モン)離れている水(ムル)という意味の「モンムル」と、特定の地域のはっしこを意味する済州語「カク」が合わさったことばで、「遠方の端にある水」という意味がある。村の紹介ウェブサイトは、「大きなトンの南側に小さな小さなトンがあるが、大きなトンは馬・牛を養い洗濯もしていたところだったし、小さなトンは沐浴していたところ」だと説明する。湿地が人間にすべてのものを与えたことを、このような遺物が証明しているのだ。四季の湿地であるモンムルカクでは水棲昆虫や水棲植物が生きている。また、両性爬虫類の産卵場所で鳥の避難所でもあり、全ての世界を支えている。

    東柏丘は解説プログラムを介して観覧することもできる。 3人以上で、訪問する希望日の前日に予約すればよい。予約・問い合わせは064-784-9445


    ■ ハンウルランド



    石と風をテーマにした鉱物と化石、そして凧(ヨン)の博物館だ。石と風は済州のシンボルだ。化石館には古生代・中生代・新生代などの地質代べつに化石が展示されている。 46億年前の地球に出会うことができるここでは、化石を介して自然と人間との間の相互の関係を解く。やはり人間と地球、そして自然と環境を理解するきっかけになるだろう。

    済州自然の中で欠かせないのが洞窟だ。「ハンウルランド」の鍾乳石館に入ると大型鍾乳石を見ることができ、世界の有名な洞窟を見ることができる。鉱物館は興味深い展示空間だ。まずは色合いがきれいで形が多様であり、高価な宝石を連想させる鉱物が展示されているからだ。続く宝石鉱物館に入ると、さらに具体的に宝石とルビー、サファイアなどの鉱物をみることができる。

    世界中の国で遊びとなったヨン(凧)をテーマにした博物館も、ハンウルランドでのみ見ることができる楽しさと特別な空間だ。ペンションやレストランなど付帯施設も充実している。

    ハンウルランド開園時間08:30~18:00料金大人9000ウォン、青少年と子供7000ウォン(凧作り、化石複製体験、化石天然石鹸作り体験、それぞれ6000ウォン)


    ■ メイズランド



    迷路公園で有名な、実際に改めて紹介するまでもないほどよく知られ公園だ。公園も公園だが、あちこちにある施設とともに写真を撮るのに良いところだ。写真映りの良い場所としてインスタを通じても知られており、若いカップルの足は今この瞬間にも続いている。



    公園の基本は済州の特性に忠実だ。迷路ランドは風・水・女性など、済州島の「サムダ(三多)」をテーマに造成された、世界で最も長い石垣迷路公園という記録を持っている。「風の迷路」には米ヒノキが2709本植えられていて、ただ歩くだけでもフィトンチッドでシャワーするような清涼感を感じることができる。「女性迷路」にはサザンカの木とレルランディが2922本植えられている。「石の迷路」は童話や魔法使い、神秘などの単語が浮かぶ雰囲気だ。彫刻園では済州神話と関連する彫刻を見ることができる。

    時間09:00~18:00、09:00~18:30(4~5月)の料金は、大人9000ウォン、青少年7000ウォン、子供6000ウォン


    ■ 榧子林



    「榧子林(ピジャリム)」済州の東側はもちろん、済州島全体でも指折りの森だ。カヤの木2800本あまりがここを酸素区域にした。榧子林の価値は、ここが韓国唯一の天然カヤの群落地という点だ。カヤは朝鮮時代から王族や貴族が、建築や家具の製作に好んで使った木材だ。その硬さは鉄鋼とも思えるほどしっかりしており、きちんと作れば数百年のあいだねじれずに原型を維持するという。そこでカヤで作った碁盤はひとつで億台をの値を呼ぶほどだ。

    榧子林のカヤの平均樹齢は500年から800年だ。古木であり巨木が天を覆っていることから、この道を歩むならば地球の呼吸を感じることができる。榧子林は午前10時ごろに行くのが良い。その頃から12時までがフィトンチッドを最も旺盛に吹き出す時間だからだ。ゆったりとしたペースでひとまわりするのにかかる時間は約1時間20分。解説者と同行すると、榧子林の具体的な知識を得ることができる。

    時間は09:00~17:00料金大人1500ウォン、青少年や子供800ウォン


    ■ ダランシオルム入口

    あえて「入口」を紹介する理由は、入口からタランシオルムまで続く道から見る済州の景観があまりにも優れているからだ。南からアクセスしても北からアクセスしても、周辺にはタランシオルム、アクンダランシオルム、ヨンヌンイオルムなど、済州の東側を代表するオルムが見えて、その間には広い平原が続く。そして南の遠い所に城山日出峰、牛島まではるかに見えるので、三々五々この道を歩く気分はどれほど平和だろうか。

    入口からタランシオルムまで徒歩での所要時間は約30分以上、一人で歩くには少し気味悪いほど静香だ。タランシオルムに到着するとタランシオルム、またはアクンダランシオルムに上がることが必須だ。荒い息を感じたければ頂上が高く探訪路が急だが、美しい景色を楽しむことができるタランシオルムを、ゆるゆるした散歩程度で終えたいならばアクンタランシオルムを推薦する。

    料金無料


    ■ ヨンヌニオルムと済州レールバイク



    済州の東側旅行に欠かせないところだ。空から見下ろすと龍の目に似ていることからヨンヌニ(龍の眼)オルムと呼ばれるようになったこの場所は、停留所から頂上まで20分で到着する。まったく容易かといえばそうでもないが、かといって難しくもないなだらかなトレイルだ。

    頂上に登ると済州全体を眺望することができ、近くのオルムや城山日出峰と牛島(ウド)、ピョソン面まで視野に入る。済州東側を旅行する人たちは、ここで日の出を見ながら願掛けすることもある。ヨンヌニオルムは村の所有だ。だから一年中、牛や馬を解放する。したがって、ここを上り下りするときは注意しなければならない。優しい動物だが、子連れや妊娠している場合は近くに寄って写真を撮るなどは控えたい。ヨンヌニオルムの南にはレールバイクがあって、家族旅行で来た人たちの風変わりな旅行コースとして人気を博している。

    推奨利用時間は早朝と昼。料金は無料


    ■ 松堂里(ソンダンリ)

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      松堂里(ソンダンリ)は松や神堂の多い、済州でも気運が強くて有名なところだ。また、東済州の有名なアブオルム、ノップンオルム、ダンオルム、ドトオルム、パットルオルム、セミオルム、ミンオルムなどもここに位置する。しかし特別な観光地もないここが東済州のホットプレイスなったのは、カフェやグルメ、そして独特のショップができてからだ。

      ライフスタイルショップ1300Kがここに店をオープンして、移住民の文化的な渇きを解消し始めた。エコーブリッジのようなオルムの眺望が良いカフェは、コーヒーの味のよさはもちろん、旅行者のインスピレーションを呼び起こすところだ。プンリム(風林)喫茶店も松堂里をホットにするところにひと役買っている。プンリム喫茶店は以前はピョンデリ浜でオープンしたが、いた後に「主要美食会」で紹介されて有名になった。以後は松堂里に移転して、さらに多くの旅行者が訪れる名所となった。済州&ヨギチョム、ソンダンナムカフェなども近隣に行ってみるだけの価値はある。

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    松堂里(ソンダンリ)は松や神堂の多い、済州でも気運が強くて有名なところだ。また、東済州の有名なアブオルム、ノップンオルム、ダンオルム、ドトオルム、パットルオルム、セミオルム、ミンオルムなどもここに位置する。しかし特別な観光地もないここが東済州のホットプレイスなったのは、カフェやグルメ、そして独特のショップができてからだ。

    ライフスタイルショップ1300Kがここに店をオープンして、移住民の文化的な渇きを解消し始めた。エコーブリッジのようなオルムの眺望が良いカフェは、コーヒーの味のよさはもちろん、旅行者のインスピレーションを呼び起こすところだ。プンリム(風林)喫茶店も松堂里をホットにするところにひと役買っている。プンリム喫茶店は以前はピョンデリ浜でオープンしたが、いた後に「主要美食会」で紹介されて有名になった。以後は松堂里に移転して、さらに多くの旅行者が訪れる名所となった。済州&ヨギチョム、ソンダンナムカフェなども近隣に行ってみるだけの価値はある。
  • 毎日経済_文と写真イヨウングン(旅行作家)写真は済州観光公社 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-03-15 15:36:32