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シン・セギョン、祖母死去もドラマ撮影支障与えず葬儀参列
- 女優シン・セギョンの祖母がドラマ撮影中に亡くなっていた。
シン・セギョンの所属事務所ナムアクターズ側は17日、「シン・セギョンが出演中のドラマtvN『ハベクの新婦』撮影中の祖母の悲報に接した。撮影に支障のないラインで道理を尽くした」と知らせた。
所属事務所によると、シン・セギョンは去る7月末頃に祖母を亡くした。作品の中で重要な配役を担っている状況であったため、すべての日程を消化した後に葬儀場を訪れたものと伝えられた。制作陣と俳優たちには別途悲報を知らせることなく静かに葬儀に参列した後に復帰して撮影に挑んだ。
一方、シン・セギョンが出演するtvN『ハベクの新婦』は来る22日に最終回を迎える。 - スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 / 写真=スタートゥデイDB | 入力 2017-08-17 16:34:09