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パク・ソジュン×カン・ハヌル「青年警察」続編の可能性?…「考えはあるが協議が必要」

    『Cultwo Show』パク・ソジュン、カン・ハヌルが「続編の可能性がある」と述べた。

    21日の午後に放送されたSBSパワーFM『Cultwo Show』には、俳優のパク・ソジュンとカン・ハヌルが映画『青年警察』300万人突破公約履行のため再出演した。

    『Cultwo Show』に再出演したカン・ハヌルは「良い理由で再び出ることになってとても嬉しい。また呼んでくださりとても感謝している」と述べ、パク・ソジュンも「再び出ることになってとてもよかった。ありがとうございました」と挨拶をした。

    DJキム・テギュンは「映画館で見た最後の映画が『グエムル-漢江の怪物-』だったが、この間、妻と『青年警察』を楽しく見た」とし「続編の可能性があるのか​​。警察になった後の姿で出れば良くないだろうか」と尋ねた。

    これに対し、パク・ソジュンは「考えはある。しかし、続編という想いだけでできるものではない」と答えた。チョン・チャヌは「可能だ。直接制作すればよい」と言って笑いを誘った。キム・テギュンは「(カン・ハヌル)除隊時期に合わせて出せ」と付け加えた。チョン・チャヌは「2が出れば良いだろう、中高年警察」と言ってスタジオを焦土化させた。

    一方、『青年警察』は、信じるものといえば専攻書籍や若さだけの2人の警察大生が目の前で目撃した拉致事件に巻き込まれながら繰り広げる話を描いた青春捜査アクション映画だ。
  • 毎日経済スタートゥデイ イ・ウンソルインターン記者/写真=SBSポイヌンラジオキャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-08-21 14:34:34