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「チュブリー家が来た」矢野志保…夫チュ・ソンフンの話をする中、突然涙する
- 矢野志保（SHIHO）が夫チュ・ソンフンについて話をしていた中、涙を流した。
9月2日に放送されるSBS『チュブリー家が来た』では、モンゴルの伝統家屋ゲルで無事に最初の夜を過ごした「チュブリー家」の本格的なモンゴル適応期が公開される。
「現地の生活を感じてみたい」と現地の生活に対する期待感を表していた矢野志保は、隣の家のゲルに住む主婦の提案でモンゴル式カルグクス作りに挑戦した。麺の生地に突入すると矢野志保は「9年目」の主婦に変身した。
両袖をまくった矢野志保は上手な腕前で生地を作り始めた。
料理を作る中、矢野志保の親和力は光を放った。矢野志保は一緒に料理を作る現地の人にモンゴルの教育から夫とどのように出会って結婚に至ったのかを聞きながら会話を続けた。
会話を交わしていた2人は結婚の話といえば欠かすことのできない「夫の悪口」を言い始めた。そんな中、現場にいた人たちが驚くことが起きた。矢野志保がモンゴルの主婦の一言で突然涙を流し始めた。夫の話をしていた矢野志保が涙を流した理由は『チュブリー家が来た』の放送で公開される。 - 毎日経済スタートゥデイ ハン・イング記者 / 写真＝SBS | (C) mk.co.kr | 入力 2017-08-31 16:26:29
