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BIGBANG D-LITEの300億ウォンビル購入で再照明…Rain-チャン・グンソクら「建物主」スターは?
- BIGBANGのメンバーD-LITEが江南に位置する建物を購入したことが知られて話題を集めた。
14日、イーデイリーによると、BIGBANGのD-LITEは江南狎鴎亭洞にある建物を購入したことが分かった。この建物は、時価300億ウォンに達する価格で世間の注目を集めた。
D-LITEが属するBIGBANGは韓国だけでなく、汎アジア的な人気を享受しているグループだ。同じグループのG-DRAGON、V.Iもそれぞれ莫大な財産を持っていることが分かった。V.Iは最近ラーメン事業でK-POPファンたちの耳目を集めたりもした。
D-LITEの「建物主」のニュースに歌手Rainが過去に購入した建物も話題を集めている。Rainは去る2008年、160億ウォン相当の清潭洞のビルを購入した。この建物はわずか4年で400億を超え、大衆の関心を集めた。Rainは今年1月、キム・テヒと結婚することによりRainの財産もまた再照明を受け、Rainの建物もネチズンの間で話題を集めた。
「アジアのプリンス」チャン・グンソクも芸能界で有数の「建物主」だ。TV朝鮮の放送『ホバクシ』に出演した不動産関係者は、「チャン・グンソクの不動産資産は900億ウォン余りだ」と明らかにした。チャン・グンソクは、江南に位置するビルの所有者で、該当の建物の価格は400億ウォンを超えることが知られている。また、チャン・グンソクは東京・渋谷にある600億ウォン相当の建物の所有者として知られて注目を集めた。
BIGBANGのD-LITEが相当な価格の建物を購入した事実が知られ、新しいスター「建物主」として挙げられている。D-LITEが所属するグループBIGBANGは来る12月30日と31日、ソウル高尺スカイドームで年末コンサートを開催する。 - O2CNI / 写真=スタートゥデイDB | 入力 2017-11-16 11:30:01