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「ユン食堂」PD「パク・ソジュンいなければ大変なことになっていた」
- ナ・ヨンソクが『ユン食堂2』にて、パク・ソジュンの役割を評価した。
13日午後、ソウル麻浦区上岩洞に位置するスタンフォードホテルにて『ユン食堂2』の共同インタビューが進行された。この日会場には演出を演じるナ・ヨンソクPDとイ・ジンジュPD、キム・デジュ作家が参加した。
『ユン食堂2』はスペインのテネリフェ島のカラチコ村にてユ・ヨジョン、イ・ソジン、チョン・ユミ、パク・ソジュンが韓国料理食堂を運営する姿を描いている。
この日ナ・ヨンソクPDは新たにアルバイト生として投入されたパク・ソジュンについて「今考えれば、ソジュンさんがいなければ大変なことになったメンバー」だと明かした。
今回のシーズンでは新たに合流したパク・ソジュンの役割が際立った。パク・ソジュンはスペイン語を独学し、慣れた姿で現地の客に応じ、ホールサービングからキッチン補助まで多様なポジションを完璧に消化した。先週放送分では混線が発生する注文システムを改善し、キッチンとホール間の意思疎通を円滑にさせたりもした。
ナ・ヨンソクPDは「シン・グ先生の海外スケジュールにより、急遽オファーしたのだがとても動きが早く、仕事をすぐに覚えてよくやった。放送的には分からないが、食堂では本当に大きな助けとなり、放送的にもパク・ソジュンさんの若い情熱が視聴者の方々に肯定的に受け入れられているのではないかと考える」と賞賛した。
これと共に「パク・ソジュンさんのように新しい顔が合流したことも視聴率に前向きな影響を与えたと思う」と付け加えた・ - シックニュース アン・イェラン記者 / 写真=tvN | (C) mk.co.kr | 入力 2018-02-13 14:12:00