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パク・ジェボム、Simon Dとの確執を否定「代表職辞任、決定を尊重」

    『ラジオスター』でパク・ジェボムがAMOGの共同代表だったSimon Dの代表職辞任についての立場を明らかにした。

    22日午後に韓国で放送されたMBCのバラエティ番組『ラジオスター』にはパク・ジェボム、チョン・チャンソン、クォン・ヒョクス、ヤン・チスントレーナーがゲストとして出演した。

    パク・ジェボムは「Simon Dが(代表職から降りて)所属アーティストになった」と話し始めた。続いて「Simon Dがアルバムに気を使って、私も忙しくて話をたくさんできなかった。そんな中で突然代表職辞任の意思を明らかにしてきた」と説明した。

    パク・ジェボムはSimon Dが発表した『Me No Jay Park』の歌詞の中で「ますます傾く責任の重さ、社長、代表の呼び名も気味が悪く聞こえる」という歌詞に言及して「Simon Dの負担が感じられた」と話した。

    また、彼は「この歌詞を見て2人の仲が良くないのではとか、ディスっている曲なのではという話があるが、そうではない。私はSimon Dの決定を尊重する」と明らかにした。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=MBC画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2018-08-22 23:43:00