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パク・ボヨンとアン・ヒョソプ主演ドラマ「アビス」の1次ポスターが公開
- tvN『アビス』でパク・ボヨンとアン・ヒョソプの1次メインポスターが初公開された。
2019年5月の期待作、tvNの新しい月火ドラマ『アビス』（脚本ムン・スヨン、演出ユ・ジェウォン）は「魂を蘇生させる玉」アビスを介して、生前と180度異なる「反転のビジュアル」で復活した2人の男女が自分を殺した殺人者を追跡するファンタジードラマだ。
『アビス』側は1日（月）、パク・ボヨン（コ・セヨン役）とアン・ヒョソプ（チャ・ミン役）が魂の姿で復活したメインポスターを公開した。2人は春の気配が漂うカラフルな衣装で爽やかで溌剌としたビジュアルを誇っているが、正反対の表情をしていて注目を集める。
公開されたメインポスターの中のパク・ボヨンとアン・ヒョソプは交通事故に遭ったようで、車道の上に横たわっている。
特に現在の2人の姿とは180度異なるチョーク・アウトラインが視線を奪う。パク・ボヨンの姿の下には8頭身のシルエットが、アン・ヒョソプの姿の下には短くて太った3頭身のシルエットが描かれている。パク・ボヨンは自分のビジュアルが不満な様子なのに比べ、アン・ヒョソプは世界のすべてを手に入れたように満足げな表情を作っている。
特にアン・ヒョソプの手にはキラキラと輝く神秘的な玉が握られており、視線を集める。2人を完全に新しいビジュアルで復活させる魂蘇生玉「アビス」だ。これと共に「女神がブサイク女に、ブサイク男が超ハンサムに生まれ変わった」というコピーはパク・ボヨンとアン・ヒョソプのドラマチックなビジュアルの反転と、これにまつわる秘密を感じさせる。
果たしてパク・ボヨンとアン・ヒョソプが死と同時に魂の姿で復活することになった理由は何なのか、魂蘇生玉「アビス」をいかにして手に入れたのか、好奇心が無限に刺激される。
tvNの新しい月火ドラマ『アビス』は韓国で5月に初放送予定だ。 - 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | 入力 2019-04-01 08:53:13
