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「椿の花咲く頃」視聴率16.9%記録 無敵の水木ドラマ1位

    『椿の花咲く頃』が再び自己最高視聴率を記録した。

    31日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、30日に韓国で放送されたKBS2の水木ドラマ『椿の花咲く頃』はそれぞれ14.3%と16.9%(以下、全国基準)の視聴率を記録した。

    これは去る放送分が記録した13.3%、16.2%よりそれぞれ1%P、0.7%P小幅で上昇した数値だ。既存の自己最高視聴率である16.9%を記録して水木ドラマ1位を守った。

    この日の放送ではファン・ヨンシク(カン・ハヌル)が火災現場からドンベク(コン・ヒョジン)を助ける姿が描かれた。

    腕に包帯を巻いて病院に運ばれたファン・ヨンシクは、自分を心配するドンベクに「もうサム(友達以上恋人未満の関係)なんかはやめよう」と「結婚しよう」と提案した。ドンベクは「愛してる」と答えて、熱いキスを交わした。

    一方、SBS水木ドラマ『シークレット・ブティック』はそれぞれ3.1%と3.6%の視聴率を記録した。午後9時放送されるMBC水木ドラマ『偶然発見した一日』はそれぞれ3.0と3.7%の視聴率を記録した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者 | 入力 2019-10-31 07:59:54