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ポン・ジュノ監督『スノーピアサー』…米でテレビ番組に

5月にドラマで放映 


    ポン・ジュノ監督の『雪国列車(邦題『スノーピアサー』)』が米国でドラマとして公開される。

    16日、CJ ENMは映画『雪国列車(Snowpiercer)』のドラマ版が米国で放映されると伝えた。

    映画『スノーピアサー』は果てしなく軌道を走る列車に乗った人々を描いた話だ。列車は貧しい人々が乗る貧民窟のような最後尾の車両から、上流層が豪華な生活を享受する前方の車両を備える。列車の外の世界はすべてのものを凍りつかせる雪国として描写することにより、個人が絶対に抜け出せない貧富の格差の問題を指摘した。

    ポン・ジュノ監督は最後尾の若い指導者カーティスが暴動を起こし、広がっていく事態を緊迫した演出で収めたという評価を受けた。クリス・エバンスとティルダ・スウィントンなど海外の名優を大挙キャスティングしたポン監督初のグローバルプロジェクトで、国内では935万人の観客を集めた。ドラマ版の主演はジェニファー・コネリーとダヴィード・ディグスだ。ワーナーメディア傘下のTNTでオリジナルシリーズとして作られ、ポン監督とパク・チャヌク監督も製作に参与する。最初の放送は現地時間で5月31日だ。

    当初、『スノーピアサー』のドラマ化は2015年に企画された。長いあいだ漂流していたプロジェクトに再び火がついたのは、米国の『寄生虫(邦題『パラサイト』)』ブームとも関連があることが分かった。『パラサイト』がゴールデングローブ外国語賞をとったことに続き、アカデミーの6部門にノミネートされて話題を起こした後に『スノーピアサー』のドラマ化に対する関心が大きくなった。
  • 毎日経済_パク・チャンヨン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2020-01-16 21:35:22