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「近づきがたい存在」秋信守が覚えているイチロー



    イチロー(44)がシアトルマリナーズに戻ってきた。イチローは8日(以下韓国時間)、マリナーズと1年契約を結んで正式にチームに合流した。

    イチローは2001年にシアトルマリナーズでデビューし、2012年のシーズン途中でニューヨーク・ヤンキースに移籍するまで、巨大な足跡を残した。デビュー初年度MVPと今年の新人賞を席巻し、10年連続でオールスター、ゴールドグラブ10回、銀スラッガー3回、首位打者2回の記録を残した。マリナーズのユニフォームを再び着るイチローの姿が注目される理由がここにある。

    テキサス・レンジャーズ外野手の秋信守(チュ・シンス、35)は、過去のマリナーズのユニフォームを着たイチローの姿を間近で見た人の一人だ。 2005年シアトルマリナーズでメジャーデビューし、2006年シーズン途中でクリーブランドにトレードされるまで活躍した。そのときイチローはチームのレギュラー右翼手として活躍中だった。

    チュ・シンスは新人時代、ともに活躍したイチローに対してどのような記憶を持っているのだろうか?

    「あえて声をかけられない、近寄れないような存在だった」。 9日、テキサス州のクラブハウスで会ったチュ・シンスは、新人時代のイチローについてこう表現した。

    「私はその時ようやくメジャーリーグに上がった新人であり、彼は他のグループだった。あえて近くに行くことができなかった。どうして話ができるだろうか」と新人時代の彼にとってイチローは巨大な存在感で迫ってきたと述べた。

    両方の間をさらに遠くしたのはことばの問題もあった。 「その時は私も英語をよくできなかったし、彼も英語を知らなかった」と、ことばも互いに通じなかったと述べた。

    たとえ遠くから見守っていたが、学ぶ点は確かだった。 「自己管理が本当に徹底した人だ。野球への情熱は誰よりも大きい。その年齢としては本当にすごい気がする」とイチローに対する考えを伝えた。

    今年44歳のイチローは、50歳までプレーしたいという意志を何回かあらわした。

    一日前に行われた入団記者会見では、彼は「私はの話は最低でも50歳までプレーたいという意向だった」とし、これをもう少しはっきりと示した。

    チュ・シンスは「誰も難しい仕事をしている。同じアジア出身選手だが、すごいという気がする。学ぶ点の多い選手」だとベテランに対する敬意を表した。

  • 毎経ドットコムMKスポーツ | (C) mk.co.kr | 入力 2018-03-09 14:15:05