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タイトルネタ:네타
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解説ハングル:네타
ハングル発音:ネタ
意味:ネタ
解説:日本のネタから由来している。最初は寿司の材料を意味する隠語だったが、記者社会では「ファクト」という意味で使われていた。その後に意味が拡大してパロディーやオマージュの元ネタや素材、事件の証拠、ストーリーのポイントとなる事件、アドリブやお笑いのネタ、スポイラー(ネタバレ)など広範囲で使われている。
インターネットではスポイラーを意味する場合が多い。
なぜスポイラーを意味する「ネタバレ」という日本語を短くして「ネタ(네타)」になったのかは分からない。実は韓国では「バレ(바레)」を使ったりもする。放送業界で働く人たち、とくにコメディアンの間では主に「バレ」も使われる。
「야, 그렇게 하면 시바이 전에 바레 나잖아(おい、そんなことをしたら芝居の前にネタバレになるだろう)」
コントやお笑いのシーンでは元ネタが存在していることが多い。はっきりとしていないが「○○○(作品名)ネタ」という表現からネタが由来したという説明が有力だとされている。
- Lim, Chul | 入力 2017-11-22 15:26:50.410000000
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