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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」、自己最高視聴率を更新 2桁台に
ENA
ENAの水木ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が10%の壁を超えて11.69%を記録した。自己最高視聴率をまた更新した。
ニールセンコリアによれば、20日に放送された『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』第7話は全国有料世帯基準で11.69%の視聴率を記録した。
前回の9.569%より約2%上昇した記録だ。首都圏視聴率の場合、12.96%まで急騰した。
この日の放送ではウ・ヨンウ(パク・ウンビン)を筆頭にチョン・ミョンソク(カン・ギヨン)、チェ・スヨン(ハ・ユンギョン)、クォン・ミヌ(チュ・ジョンヒョク)がテサンの「王」テ・スミ(チン・ギョン)と正面から対決するビッグマッチが描かれた。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は天才的な頭脳と自閉スペクトラムを同時に持った新人弁護士ウ・ヨンウの大型法律事務所の生存期だ。