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サムスンと米AMD、APを共同開発…「エクシノス2200」ベール脱ぐ
サムスン電子の新作スマートフォン用の中央処理装置(AP)である「Exynos(エクシノス)2200」がついにベールを脱いだ。この分野のグローバル1位である台湾MediaTek(メディアテック)は今年、研究開発(R&D)投資を20%増やすと発表してAP戦争に火をつけた。サムスン電子は18日、人工知能演算(NPU)の機能が2倍に強化された新作エクシノス2200を出荷したと明らかにした。今回の新作は来月発売予定のサムスン電子のフラッグシ...
サムスン電子、MRAMでインメモリ・コンピューティングを実現
サムスン電子の研究チームは磁器抵抗メモリ(MRAM/Magnetoresistive Random Access Memory、MRAM)をベースにした「インメモリ・コンピューティング(in-memory computing)」を世界で初めて実現した。国際学術誌ネイチャーは12日(現地時間)、MRAMをベースにしてインメモリ・コンピューティングを実施したサムスン電子の研究結果を公開した。インメモリ・コンピューティングはメモリ内でデータの保存と操作を実行する、最尖端...
韓、コロナ19以後の健康行動・慢性疾患が悪化
去る2019年12月31日に初めて報告されたコロナ19は、全世界をパンデミック状況に追い込んだ。コロナ19の流行後、韓国でも成人の健康行動と慢性疾患が悪化したことが分かった。特に男性と低所得層で悪化の幅が大きかった。疾病管理庁(庁長チョン・ウンギョン)は31日、コロナ19の流行前後の健康行動と慢性疾患の変化に関する深層分析結果を発表した。分析の結果、男性の場合はコロナ19の前も肥満と高コレステロール血症の有...
韓IT業界の「デジタルヘルスケア」競争が加速…遠隔治療など
ネイバーとカカオをはじめ、国内テック企業はデジタルヘルスケア市場に先を争って飛び込んでいる。人工知能(AI)とビッグデータ、第5世代(5G)移動通信などの尖端技術の力量を基盤として、コロナ19事態をきっかけにして爆発的に成長しているヘルスケア市場を先取りするためだ。コロナ19事態の長期化による現場の医療スタッフの負担を減らし、感染の拡散リスクを防ぐために韓国でも外国のようにヘルスケアの核心である遠...
進化する現代自のロボット…小型電動移動体「MobED」公開
現代自動車グループのロボティクス事業が外縁を大幅に拡大している。主に室内で使われるサービスロボットを上に搭載できるように、小さくて平らな移動体を別途に開発した。この上にロボットや撮影機材を搭載すれば、室内だけでなく屋外でも活用できる。現代自動車グループは今回の小型移動体を、今後は物流配送用にも投入する計画だ。現代自動車グループは16日、フラットな車体に四輪が付いた小型電動移動体「MobED(モベド...
韓IT業界をホットにする「超巨大AI」競争
これまでの人工知能(AI)から一段階進化した超巨大AIの商用化競争が、情報通信技術(ICT)業界で熱くなっている。超巨大AIは大規模なデータ学習量を土台に、人間のように思考して話すことができ、現存する最強のAIと評価される。ネイバーとカカオそして移動通信社などの国内企業は、超巨大AIを次々と公開している。どれが人間のような能力を発揮するのか、「性能」を前面に出した勝負が繰り広げられる見通しだ。ネイバー...
LG、超巨大AI「EXAONE」公開… 新素材・新物質研究に活用
LGは超巨大人工知能(AI)「エクサワン(EXAONE)」を公開した。超巨大AIは大容量の演算が可能なコンピューティングインフラを土台にして大規模データを自ら学習し、人間のように思考・学習・判断できるAIをいう。特定の用途に限定されず、多様な分野で活用できる。 14日、LG AI研究院は設立1周年を迎えて公開した超巨大AIエクサワンは「人間のための専門家AI(EXpert Ai for everyONE)」を意味する。「EX」は「専門家」...
サムスン電子、次世代車両用半導体3種を公開…Exynos Auto V7
サムスン電子は30日、通信チップとプロセッサおよび電力管理チップなど、次世代車両用システム半導体3種を公開した。「Exynos Auto(エクシノスオート)T5123」は、車両用通信チップとしては業界初の第5世代(5G)通信サービスを提供し、毎秒で最大5.1ギガビット(Gb)の超高速ダウンロード機能をサポートする。これによってユーザーは走行中も絶えず大容量・高画質コンテンツをダウンロードすることができる。この製品には...
[フォト] 自律走行車に挑戦…呉ソウル市長も参加
29日、ソウル市麻浦区上岩洞で開催された「自律走行有償輸送宣布式および現代自動車グループ自律走行チャレンジ」で、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長がケミョン大学チームの自律走行車を見物している。 ...
「植物家電市場」急成長…LGとサムスンなど次々と製品投入
コロナ19で室内生活が増え、さまざまな植物家電製品が増えている。自宅でも手軽に花や野菜などを栽培したり、親環境(環境にやさしい)植物を活用してインテリアにするわけだ。最近、サムスン物産リゾート部門がリリースしたスマートガーデンウォール「forair slin(フォレア・スリム)」は、環境にやさしい植物に空気清浄機を結合した製品だ。ヘパフィルターを装着した空気清浄機が微細粉塵と超微細粉塵を除去し、人体に無害な水...
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