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米アップルの開発者アカデミー、韓国ではじまる
米Apple(アップル)とポステック(浦項工科大学)が共同で運営する韓国初のApple Developer Academy(アップル開発者アカデミー)が14日、浦項でオープンした。アップル開発者アカデミーは起業家や開発者、あるいはデザイナーを夢見る人々に、コンピュータ工学分野の教育と創業の機会を提供するプログラムで、世界12以上の地域で運営されている。卒業生は現在までアプリストアに1500種以上のアプリを出荷し、総160のスタートア...
自律走行車のセキュリティ市場が急成長…自動車・電装業界で
今年は国内でハンドルをつかむ必要のない自動運転レベル3の車両商用化が予定されているなかで、自動車業界も車両のセキュリティに神経を使っている。現代自動車は各部門の人材を選抜し、セキュリティ強化関連チームの運営を本格稼動した。 LGグループはドイツ自動車工業会(VDA)の情報セキュリティ認証を取得し、自律走行車などに供給する電装製品の高度化に乗り出した。自律走行車は多数の検知センサーを介して車両と車両、車両と...
韓フィンテック企業、保険・プラットフォームに領土拡張
「フィンテックの拡張がおそろしいほどだ。この傾向ならフィンテック業界で世界10位企業が出てくるだろう」。ある金融リーダーは最近、ビッグテックとFinTech(フィンテック)の躍進を比較してこのように語った。「顧客中心」「ナンバーワン金融プラットフォーム」「サービス型バンキング(BaaS/Banking as a Service)」などが最近の金融市場の世界的なトレンドであり、国内フィンテック企業の成功戦略キーワードとして...
サムスンと米AMD、APを共同開発…「エクシノス2200」ベール脱ぐ
サムスン電子の新作スマートフォン用の中央処理装置(AP)である「Exynos(エクシノス)2200」がついにベールを脱いだ。この分野のグローバル1位である台湾MediaTek(メディアテック)は今年、研究開発(R&D)投資を20%増やすと発表してAP戦争に火をつけた。サムスン電子は18日、人工知能演算(NPU)の機能が2倍に強化された新作エクシノス2200を出荷したと明らかにした。今回の新作は来月発売予定のサムスン電子のフラッグシ...
サムスン電子、MRAMでインメモリ・コンピューティングを実現
サムスン電子の研究チームは磁器抵抗メモリ(MRAM/Magnetoresistive Random Access Memory、MRAM)をベースにした「インメモリ・コンピューティング(in-memory computing)」を世界で初めて実現した。国際学術誌ネイチャーは12日(現地時間)、MRAMをベースにしてインメモリ・コンピューティングを実施したサムスン電子の研究結果を公開した。インメモリ・コンピューティングはメモリ内でデータの保存と操作を実行する、最尖端...
進化する現代自のロボット…小型電動移動体「MobED」公開
現代自動車グループのロボティクス事業が外縁を大幅に拡大している。主に室内で使われるサービスロボットを上に搭載できるように、小さくて平らな移動体を別途に開発した。この上にロボットや撮影機材を搭載すれば、室内だけでなく屋外でも活用できる。現代自動車グループは今回の小型移動体を、今後は物流配送用にも投入する計画だ。現代自動車グループは16日、フラットな車体に四輪が付いた小型電動移動体「MobED(モベド...
韓IT業界をホットにする「超巨大AI」競争
これまでの人工知能(AI)から一段階進化した超巨大AIの商用化競争が、情報通信技術(ICT)業界で熱くなっている。超巨大AIは大規模なデータ学習量を土台に、人間のように思考して話すことができ、現存する最強のAIと評価される。ネイバーとカカオそして移動通信社などの国内企業は、超巨大AIを次々と公開している。どれが人間のような能力を発揮するのか、「性能」を前面に出した勝負が繰り広げられる見通しだ。ネイバー...
LG、超巨大AI「EXAONE」公開… 新素材・新物質研究に活用
LGは超巨大人工知能(AI)「エクサワン(EXAONE)」を公開した。超巨大AIは大容量の演算が可能なコンピューティングインフラを土台にして大規模データを自ら学習し、人間のように思考・学習・判断できるAIをいう。特定の用途に限定されず、多様な分野で活用できる。 14日、LG AI研究院は設立1周年を迎えて公開した超巨大AIエクサワンは「人間のための専門家AI(EXpert Ai for everyONE)」を意味する。「EX」は「専門家」...
サムスン電子、次世代車両用半導体3種を公開…Exynos Auto V7
サムスン電子は30日、通信チップとプロセッサおよび電力管理チップなど、次世代車両用システム半導体3種を公開した。「Exynos Auto(エクシノスオート)T5123」は、車両用通信チップとしては業界初の第5世代(5G)通信サービスを提供し、毎秒で最大5.1ギガビット(Gb)の超高速ダウンロード機能をサポートする。これによってユーザーは走行中も絶えず大容量・高画質コンテンツをダウンロードすることができる。この製品には...
[フォト] 自律走行車に挑戦…呉ソウル市長も参加
29日、ソウル市麻浦区上岩洞で開催された「自律走行有償輸送宣布式および現代自動車グループ自律走行チャレンジ」で、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長がケミョン大学チームの自律走行車を見物している。 ...
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