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シン・セギョン、見る人を魅了する胸キュングラビア
- 女優のシン・セギョンが隠せない美しさを発散した。
JTBC新しい水木ドラマ『ラン・オン』で帰ってくるシン・セギョンのビハインドスチールが2日に公開された。公開されたスチールはファッションマガジン『Allure Korea』のグラビア撮影に熱中するシン・セギョンを捉えたもので、グラビアに劣らない魅力が満載だ。
スチールの中のシン・セギョンは完全無欠な「グラビア職人」に変身した。
カメラを眺める奥ゆかしい眼差しは、秋に似合う深い感性を盛り込んでいる上、衣装のコンセプトによって時々刻々と変わる表情とポーズを上手に取り現場で熱い反応を得たそうだ。
特にシン・セギョンは多彩な魅力で視線を引く。毎カットごとに愛らしさと魅惑的な魅力を自由に出入りしたり、胸きゅんを誘発するビジュアルで独特な雰囲気を完成させた。
シン・セギョンはグラビアの撮影後に続いたインタビューで『ラン・オン』に対する愛情を惜しみなく表した。『ラン・オン』の人物からどんな魅力を感じたかという質問に、シン・セギョンは「『ラン・オン』は地に足をつけているとても現実的な人物たちが繰り広げる話です。この作品を選んだ理由がいろいろあるんですが、とても斬新なところが多いです。キャラクターのセリフも面白いですし」と伝えた、ドラマへの期待感を明らかにした。
シン・セギョンの感覚的なグラビアとより多くのインタビューは『Allure Korea』11月号で確認できる。
一方、シン・セギョンは『ラン・オン』を通じてもう一人の人生キャラクター(印象深いキャラクター)を誕生させる準備を終えた。劇中、慣性的に後ろを振り返り、同じ症面をリプレイしなければならない映画翻訳家のオ・ミジュに変身、お茶の間に胸の震えるときめきを伝える名不虚伝「ロマンスクイーン」の底力を見せる予定だ。シン・セギョン主演のJTBCの新しい水木ドラマ『ラン・オン』は12月16日(水)午後9時30分に初放送される。 - 毎日経済 スタートゥデイ ソン・ジョンウン記者 / 写真=NAMU ACTORS | 入力 2020-11-02 15:32:08