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ハン・イェスル、胸元の剣タトゥーに目が釘付け

    女優のハン・イェスルが『COSMOPOLITAN』12月号のカバーを飾った

    ホリデイムードで進められた今回のグラビアで、ハン・イェスルは肯定的なエネルギーと官能的な魅力を同時に発散し、魅力を披露した。ボディーラインを現わす衣装を果敢に消化し、彼女の率直で堂々とした魅力をもう一度見せてくれた。

    1年以上、Youtubeチャンネル「ハン・イェスルis」、SNSなどを運営し大衆と活発にコミュニケーションを取っている女優のハン¥・イェスルは「以前はいつも良い姿だけをお見せしようとしていました。悲しかったり大変なことよりは、いつもエネルギー溢れる前向きな姿をお見せしようと努力しました。今は多様な姿をお見せできるようになったようです」とし「私を見せる時、自信があるのがハン・イェスルらしい姿だと思います。大衆の前ではマナーを守りながら、自分の確固たる色を見せることが重要です」とインタビューで主観を表した。

    様々なコミュニケーションを通じて多くの人々に愛されているハン・イェスルは「時間と努力をかけて作ったコンテンツもありますが、あるコンテンツには特別なものがなく私の静かな日常が込められているものもあります。以前は私の華麗で素敵な姿を人々に好かれると思っていたのに、今は私のことをリラックスできて親しみのある人、お姉さんとして好きだという雰囲気が感じられます」と明るく笑った。

    大衆と絶えず「駆け引き中」というハン・イェスルは、次回作の計画について「相変わらず『ファンタスティックカップル』の時、演じたナ・サンシルのことを言われます。とても感謝していますし、いいことです。女優としてバケットリストがあれば、ナ・サンシルを超えるキャラクターに出会いたいです」と女優としての意欲を示した。

    ハン・イェスルの詳細なインタビューとグラビアは『COSMOPOLITAN』2020年12月号とウェブサイトで確認できる。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | 入力 2020-11-16 13:21:01