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[写真] 韓国初の高炉、歴史の中に退場…半世紀めで
- 1973年6月9日、最初の銑鉄を製造し始めて48年6ヶ月間稼動した慶北の浦項製鉄所第1高炉は29日、歴史の中に退場した。 最終稼働日のこの日、一人の作業者が最後に銑鉄を取り出している。下の写真はポスコのキム・ハクトン社長と浦項製鉄所の職員一同がこの日の終風式を終えた後、第1高路の前で記念撮影をしているようす。[写真提供=ポスコ].
- 毎日経済 & mk.co.kr | 入力 2021-12-29 17:57:41