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ビルボードコリア第3四半期決算発表…防弾『IDOL』最多1位
- ビルボードコリアは2018年の第3・第4四半期のビルボードKPOPチャートの頂上に登った曲を発表した。
ビルドコーリア（代表キム・ジヒ）は、2018年第3・第4四半期KPOPチャートを発表した。去る7月1日から現在に至るまで、BLACKPINK、TWISE、SHAUN、RED VELVET、ジコ（IUフィーチャリング）、そして防弾少年団が1位に名前をあげた。ビルボードコリア第3四半期の決算発表＝チョン・チョンファン記者
特に第3四半期最多1位はアルバムが発売された週から今までの4週間、1位を占めたのは防弾少年団の『IDOL』だった。
ガオンチャート「8月のレビュー」のコラムによると、この曲が収録されたアルバム「LOVE YOURSELF 結 ANSWER」は8月のアルバム販売量1位を記録した。 1位から400位までのアルバム販売量合計の場合、前月に比べて86％増加したが、その中で「LOVE YOURSELF 結 ANSWER」のアルバム販売量が占める割合は65％で圧倒的な数値を誇る。
そのほかにもRED VELVETの夏の曲『Power Up』、TWICEの『Dance The Night Away』そしてBLACKPINKの『DDU-DU DDU-DU』がそれぞれ2回ずつ1位を占めた。SHAUNの『Way Back Home』は1回にとどまった。
ビルボードコリアは毎週、ストリーミング数、放送回数、アルバム販売量などを集計してKPOP HOT100チャートを作成している。国内および海外のファンを狙った韓流文化コンテンツの制作と普及に力を入れているメディアであるだけに、このチャートはビルボードコリアのホームページはもちろん、海外のファンたちの高いアクセシビリティのために、米国ビルボードのホームページに英語で提供される。 - 毎日経済＿シン・ヨンギョン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-09-21 10:15:53
