- キム・ジェウクの最新記事
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キム・ジェウク&クリスタルなど、「Crazy Love」台本読み合わせ現場が公開 『Crazy Love』が殺伐と面白く甘く愛らしい台本読み合わせ現場を公開した。KBS2新月火ドラマ『Crazy Love』(脚本キム・ボギョム、演出キム・ジョンヒョン)は殺人予告を受けた講師の代表と余命宣告を受けた存在感ゼロの秘書との甘くて殺伐なクレイジーロマンスドラマを描く。昨年秋、上岩洞(サンアムドン)で行われた台本読み合わせ現場には、キム・ジョンヒョンPD、キム・ボギョム作家をはじめ、キム・ジェウク、クリスタル(チョン・ス...
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キム・ジェウク&クリスタル、「Crazy Love」に出演決定 新ドラマ『Crazy Love』が俳優のキム・ジェウクとクリスタルのキャスティングを確定し甘く殺伐としたロマンス制作に突入する。『Crazy Love』(脚本:キム・ボギョム、演出:キム・ジョンヒョン、制作:アークメディア)は、殺人予告を受けた講師の代表と余命宣告を受けた存在感ゼロの秘書との甘くて殺伐なクレイジーロマンスドラマを描く。人生のどん底で出会った2人の男女の殺伐としたショーは時間が経つにつれ熱狂的に甘くなっていく予...
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コン・ユ&ユン・ウネからキム・ジェウクまで「コーヒープリンス1号店」出演者が再会 『コーヒープリンス1号店』の主人公たちの再会が公開された。YouTubeのMBC lifeチャンネルには15日、MBCドキュメンタリー『青春ドキュメンタリー』のティーザー映像が公開された。23秒のティーザー映像には『コーヒープリンス1号店』の主役たちの現在の姿が収められている。『コーヒープリンス1号店』は2007年に放送されたドラマで、男のふりをする24歳の女性主人公コ・ウンチャン(ユン・ウネ)と政略結婚を避けるために同性愛者のふりをする主人公チェ...
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「コーヒープリンス1号店」ドキュメンタリー制作 内容や編成は未定 人気ドラマ『コーヒープリンス1号店』のドキュメンタリーが制作される。21日、MBCによると『コーヒープリンス1号店』のドキュメンタリーが制作中だ。放送内容や編成などはまだ未定だ。『コーヒープリンス1号店』は男子のふりをする24歳の女性主人公と政略結婚を避けるために同性愛者のフリをする男性主人公がコーヒープリンス1号店で繰り広げる愛の物語を描いたドラマで、2007年放送当時、シンドローム級の人気を集めた。コン・ユ、ユン・ウネ、イ・ソンギ...
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イエル&キム・ジェウク、2度目の熱愛説も否定「事実無根」 女優イエル(37)とキム・ジェウク(36)が指輪から始まった2度目の熱愛説を「事実無根」だと否定した。イエルとキム・ジェウクの熱愛説は去る27日、あるオンラインコミュニティに「キム・ジェウクとイエルの今日付の熱愛の証拠」というコメントと一緒に複数の写真が公開されてから始まった。写真にはイエルがインスタグラムストーリーで公開した指輪をはめた手の様子がおさめられている。あるジュエリーメーカーのインスタグラムで公開されたイエルの...
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「彼女の私生活」最終回 キム・ジェウクとパク・ミニョンがハッピーエンド ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。『彼女の私生活』がハッピーエンドで幕を閉じた。30日に韓国で最終回を迎えたtvNの水木ドラマ『彼女の私生活』(脚本キム・ヘヨン、演出ホン・ジョンチャン)はキム・ソンヨン作家のウェブ小説「姉ファンドットコム」を原作にした作品で、職場では完璧なキュレーターだが、実はアイドルオタクのソン・ドクミ(パク・ミニョン)が上司のライアン・ゴールド(キム・ジェウク...
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「彼女の私生活」14話 パク・ミニョンとキム・ジェウク、愛の告白と涙のキス ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。『彼女の私生活』でパク・ミニョンとキム・ジェウクのお互いへの気持ちが視聴者を切なくさせた。特に「愛してる」という告白の後に続いた2人の「涙のキス」は、これまでのどのキスシーンよりも切なさが爆発した。去る23日に韓国で放送されたtvNの水木ドラマ『彼女の私生活』(脚本キム・ヘヨン、演出ホン・ジョンチャン)14話ではソン・ドクミ(パク・ミニョン)のおかげ...
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「彼女の私生活」13話 キム・ジェウクとイ・イルファが涙の再会 ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。『彼女の私生活』でキム・ジェウクが最終的に実の母親イ・イルファに自分の正体を明らかにした。勇気を出したキム・ジェウクが「私がユンジェです。ホ・ユンジェ」と告白し、これと共に涙の再会が果たされた。去る22日に放送されたtvNの水木ドラマ『彼女の私生活』(脚本キム・ヘヨン、演出ホン・ジョンチャン)13話では、ライアン(キム・ジェウク)と実母であるコン・ウ...
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「彼女の私生活」11話 キム・ジェウク、パク・ミニョンに抱きしめられ嗚咽 ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレが含まれています。『彼女の私生活』でパク・ミニョンとキム・ジェウクが心の痛みまで分かち合う「本当の大人の恋愛」を見せた。特にパク・ミニョンに抱きしめられて涙するキム・ジェウクの姿が視聴者の胸を締め付けた。去る15日に韓国で放送されたtvNの水木ドラマ『彼女の私生活』(脚本キム・ヘヨン、演出ホン・ジョンチャン)11話では、恋人になったソン・ドクミ(パク・ミニョン)とライアン(...
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「彼女の私生活」9話 パク・ミニョンとキム・ジェウクが本当にキス…自己最高を更新 ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。『彼女の私生活』のパク・ミニョンとキム・ジェウクが本当の最初のキスを交わした。熱いキスでエンディングを飾って視聴者を歓喜させた。去る8日に韓国で放送されたtvNの水木ドラマ『彼女の私生活』(脚本キム・ヘヨン、演出ホン・ジョンチャン)9話では、ソン・ドクミ(パク・ミニョン)とライアン(キム・ジェウク)がお互いの気持ちを確認し、本当の恋愛をはじめた。ソ...
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ヤン・セジョン、日本のファンミで飾らない魅力を披露(レポ&写真) 10月19日(金)にチームスマイル・豊洲PITで、「愛の温度」主演ヤン・セジョンの初めてのファンミーティング「ヤン・セジョン 1stファンミーティング supported by TSUTAYA」が開催された。会場が暗転しヤン・セジョンが登場すると会場は割れんばかりの黄色い歓声で包まれた。多くのファンを目の前にしたセジョンは照れながら、日本語で「こんばんは、ヤン・セジョンです。ヌナたち大好き!」と挨拶し、会場のヌナ(お姉さん)たちの心をわしづかみに...
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ヤン・セジョン「『愛の温度』は表現と疎通を教えてくれた作品」 ヤン・セジョンにとって『愛の温度』はデビュー以来初の恋愛物であり、多くの女性たちを響かせるワナビー「年下彼氏」にしてくれたありがたい作品だ。最近シックニュースと会ったヤン・セジョンは、『愛の温度』の意味を尋ねた質問に直ちに「表現と疎通を教えてくれた作品」という答えを出した。「『愛の温度』は表現と疎通を教えてくれた作品です。作家さんが表現や疎通の方法について繊細に書いてくださいました。ですから台本を見るたびに『現...
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ヤン・セジョン「いつ死ぬかも知れない人生、愛でも人間関係でも正直にいたい」 『愛の温度』を通じて『浪漫ドクターキム・サブ』以来、ソ・ヒョンジンと2回目の呼吸を合わせたヤン・セジョン。ヤン・セジョンはソ・ヒョンジンとさまざまなキスシーンを披露してブラウン管を熱くさせた。この日のインタビューで「列車キス」「冷蔵庫キス」など、さまざまなキスシーンの愛称が登場すると、ヤン・セジョンは笑いを噴き出し、照れくささを隠せなかった。「キスシーンの中で一番愛着の沸くシーンですか?すべてのシーンが全部愛着です...
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「なぜオ・スジェなのか」最終回 ソ・ヒョンジンが復讐に成功 ファン・インヨプと日常に戻る結末 ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。『なぜオ・スジェなのか』でソ・ヒョンジンが復習に成功した。ホ・ジュノは自身の悪行が明るみになった後、自ら命を絶った。7月23日に韓国で放送されたSBSの金土ドラマ『なぜオ・スジェなのか』最終回でオ・スジェ(ソ・ヒョンジン)がチェ・テグク(ホ・ジュノ)の悪行を暴露する結末が描かれた。最終回の視聴率は韓国で全国10.7%、首都圏11.4%(ニールセンコリア)と自...
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同じSMアイドルグループ出身のパク・ヒボンとソ・ヒョンジン、20年続く友情 グループM.I.L.K出身の女優パク・ヒボンがソ・ヒョンジンのため試写会に駆け付けた。パク・ヒボンは1日、自身のインスタグラムに「今日公開される映画『カシオペア』、リバース育児とアルツハイマー家族の人間関係。父と娘を素材にしながらも涙を誘うありきたりな作品に終わらせないためにしっかりと引き留めるのは俳優たちの演技だった」というコメントとともに写真を複数枚公開した。パク・ヒボンは「どれほど悩み研究し苦悩し、練習して表現したのか...
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ソ・ヒョンジン、新ドラマで冷たい弁護士役に大変身 ドラマ『Why Her』のソ・ヒョンジンが今まで見たことのない大変身をして戻ってくる。6月3日より放送予定のSBSの新金土ドラマ『Why Her』(脚本キム・ジウン、演出パク・スジン、キム・ジヨン)は6日、冷たい表情の向こうに熱い欲望と秘密を隠したオ・スジェに完璧に変身したソ・ヒョンジンのスチールカットを公開した。『Why Her』は、「生きるため、最も上で、もっと厳しく」成功だけを追って、心の中が空っぽになってしまった冷たい弁護士オ・...
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ヤン・セジョンの新しいプロフィール写真が公開 除隊後も変わらない爽やかさ 俳優ヤン・セジョンの新しいプロフィールが公開された。31日、所属事務所BLOSSOMエンターテイメントは除隊後、所属することになったヤン・セジョンの新しいプロフィール写真を公開した。公開された写真の中のヤン・セジョンは、明るく綺麗なイメージから柔らかくもカリスマが感じられるイメージまで、自由自在にコンセプトを消化している。最初の写真は白い背景にホワイトのカーディガンをマッチし、独特の透き通った透明なイメージを感じさせる。また...
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パク・ボゴムからヤン・セジョンまで、今年除隊する俳優たちに韓国ドラマ界が沸く 韓国のコンテンツがグローバルトレンドとして脚光を浴びている中で、今年除隊する俳優たちの作品に期待がかかっている。兵役によるブランクがあるにも関わらず、冷めない人気を見せた彼らの次作がグローバルファンと会う準備をしている。去る1月5日に除隊した俳優ウ・ドファンはNetflix シリーズ『猟犬たち』をカムバック作に決定した。『猟犬たち』はお金を追って闇金融の世界に足を踏み入れた3人の若者が巨大な勢力に巻き込まれて繰り広げられ...
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ヤン・セジョン、パク・ボゴム所属のBLOSSOMエンタと専属契約 俳優ヤン・セジョンがBLOSSOMエンターテイメントと専属契約を締結した。9日、BLOSSOMエンターテイメントはヤン・セジョンとの専属契約を公式に知らせた。ヤン・セジョンは2016年にドラマ『浪漫ドクター キム・サブ』を通じてデビュー、裕福な家庭で育った医者「ト・インボム」役を演じて印象を残した。以後、2017年『師任堂(サイムダン)、色の日記』では過去と現代を行き来する1人2役を消化、続いて初主演作である『デュエル~愛しき者たち~』を...