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歌手MOSE、後縦靱帯骨化症の手術を控えて明るい笑顔 応援の声が相次ぐ
- 歌手MOSEが後縦靱帯骨化症の手術を控えていると明らかにした。
MOSE SNS
MOSEは28日、インスタグラムに「＃患者王 ＃MOSE ＃入院完了 ＃明日 ＃手術 ＃後縦靱帯骨化症」などのハッシュタグと一緒に入院中に撮った写真を公開した。
手術を控えても明るい姿がフォロワーをさらに切なくさせている。ファンたちは 「手術が無事に終わるように祈っている」「苦しみませんように」「健康が一番」などのコメントで彼を応援した。
MOSEが苦しんでいるの後縦靱帯骨化症は脊椎の後縦靱帯が異常な骨化を起こす疾患で、激しい痛みやしびれの症状がある場合は手術的治療が推奨されることが知られている。
MOSEは2005年にデビュー「愛なんだ」、「一歩」など多数のヒット曲で愛されている。 - スタートゥデイ パク・セヨン記者 | 入力 2021-06-28 16:18:50
