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真冬にも冷水シャワーで童顔維持するミョン・セビンが「泣く演技」で年齢を感じたワケ
- 『屋上部屋の問題児』でミョン・セビンが歳月に逆らう童顔の秘訣を明らかにする。
KBS2
来る10日に韓国で放送されるKBS 2TVのバラエティ番組『屋上部屋の問題児』には「元祖国民の初恋」ミョン・セビンが出演する。
この日、ミョン・セビンは変わらない童顔を誇り、登場からしてメンバーたちの視線を集中させた。ミョン・セビンは「初対面なのに私より年下のようだ」というチョン・ヒョンドンの質問に恥ずかしそうに「私のほうがはるかに年上だ」と答え驚かせたが、これに加えてキム・スクとは75年生まれの同い年と明らかにして、次元の異なる童顔を誇った。
続いてミョン・セビンは「ドラマで一緒だったラ・ミランとも同い年の友人」と明らかにしたが、これににキム・スクは「2人のドラマ記者会見当時の写真と一緒に「同い年って本当？」というタイトルの記事まであった」と付け加えて関心を増幅させた。
ミョン・セビンは「ラ・ミランがドラマで母親役を演じ、年齢の高いキャラクターを引き受けるからそう見えるだけで、実際に見ると肌もとても良くて幼く見えた」と友人ラ・ミランの弁護（？）を始めた。
また、ミョン・セビンはスキンケアの秘訣を尋ねる質問に「熱心に管理する。皮膚科でレーザー施術も受ける」と率直に告白した。続いて「普段、シャワーを冷水で浴び、真冬でも最後には冷水で仕上げている」と「冷水シャワー」を自分だけの秘法として挙げた。なお、ミョン・セビンは「肌が乾燥するので冬にヒーターもつけないようにする。本当に寒いときにだけ短くつける」と自分だけの美貌管理の習慣を共有した。
一方、ミョン・セビンは意外に「涙の演技をするとき年齢を実感する」と明らかにし、好奇心を誘発したが、「若かったころは目の下がしっかりしていて、涙がきれいでまっすぐに落ちたが、歳を重ねて弾力がなくなって涙がだらだら漏れる」と47歳を実感させる意外な苦悩を打ち明けて爆笑を誘ったという。 - ソン・ジョンウン スタートゥデイ記者 | 入力 2021-08-09 10:26:58
