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2人の娘を養子に迎えたシン・エラ、4人目の養子縁組を諦めた理由
- シン・エラが2人の娘と一緒に児童青少年養護施設でボランティア活動を行った。
シン・イエラSNS
シン・エラは24日、自身のインスタグラムに「小さな可愛らしい足。やわらか可愛い手の赤ちゃんたち、そしてぎゅっと抱きしめたくなる子供たちと遊んできました」と投稿した。
シン・エラは「子どもたちにあげるとクッキーを作って同行する娘たち。とても心強い、ありがとう」とし「でも弟の養子縁組をするにはお母さんの年齢が高すぎる」と付け加えた。
コメントと一緒に養護施設で子供たちと一緒に完成させたブロックやおもちゃの写真を公開した。シン・エラは2人の娘と一緒に撮った写真を通して和気あいあいとした姿を見せた。
ネットユーザーたちは「きれいな心がそっくりな娘さんたちと善い影響力」、「お母さんの年齢が高い、共感します」、「本当に愛でいっぱいの家族ですね」などのコメントを残した。
シン・エラとチャ・インピョは1995年に結婚、2人の娘を養子に迎えて3人の子供を育てている。シン・エラは2人目の娘の養子縁組の理由について「子供が本当に好きで、赤ちゃんは多ければ多いほどいいと思った。一人産んでからはもうやめて養子縁組をしなければならないと思った」と明らかにした。 - イ・ユリ スタートゥデイ インターン記者 | 入力 2022-04-25 10:15:18