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「自己発光オフィス」12話 ハン・ソナ、告白拒絶したイ・ドンフィを待つと決心
「自己発光オフィス」12話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『自己発光オフィス』ハン・ソナとイ・ドンフィが切ない姿を描いた。
20日に放送されたMBC水木ドラマ『自己発光オフィス』12話では、ハ・ジナ(ハン・ソナ扮)がド・ギテク(イ・ドンフィ扮)にもう1度付き合おうと告白する姿が描かれた。
しかし、ギテクはジナに「今ではないと思う」と答えた。また「今もあの時も良いところなんて1つも無いじゃないか」とし「今の状態で君と付き合っても堂々とできない」と話してジナを涙させた。
ジナは「他の人たちみたいにお姫様扱いしてあげると嘘でも言え」とギテクに泣きついた。
しかし、ギテクは揺れなかった。彼は「じゃあ俺が正規職審査に堂々と合格して、その時君が待っていたら付き合おう」と答えた。
これにジナは「待たなくちゃ」と切なさを見せて耳目を集中させた。 - スタートゥデイ チョン・ハンスル 客員記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャー | 入力 2017-04-20 23:04:12