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「自己発光オフィス」14話 正規職合格コ・アソン、ソ・ウジンから万年筆のプレゼント
「自己発光オフィス」14話
- 『自己発光オフィス』コ・アソンとイホウォンが正規職に転換された。イ・ドンフィはこれ予想して汗腺化に別れを告げた。
去る27日夜放送されたMBC水木ドラマ『自己発光オフィス』(演出 チョン・ジイン、パク・サンフン、脚本 チョン・フェヒョン)でウン・ホウォン(コ・アソン扮)とチャン・ガンホ(INFINITEホヤ扮)が正規職に転換されてド・ギテク(イ・ドンフィ扮)が脱落する様子が描かれた。前日放送された視聴率6.8%と同率を記録、上昇街道を続けた。(ニールセンコリア、全国基準)
この日の『自己発光オフィス』の放送でホウォンとガンホは、自分たちが正規職に選抜されたという話を聞いて大きく驚いた。ギテクは、彼らの前では何気ないふりをしたが、実際にはトイレに入って嗚咽し、切なさを催した。これに先立ちハ・ジナ(ハン・ソナ扮)には自分の脱落を予想して事前に別れを告げた。
一方、ホウォンが正規職に選抜されたという知らせを聞いた後、ソ・ウジン(ハ・ソクジン扮)は、彼女の家の前を訪ね、万年筆をプレゼントして愛情を表わした。ホウォンも徐々にウジンに心が傾いており、2人のラブラインを期待させた。
また、ホウォンの弟がソウルに上京してきた後、滞在場所がないと言うと、ウジンは自宅にホウォンの弟を寝かせた。一緒に夕食を食べて花札を打つなど、楽しい時間を過ごした3人の姿は、温かさをかもし出した。
放送末尾、ホウォンはソヒョン(キム・ドンウク扮)と対峙した。ソヒョンは本部長としてマーケティングと営業チームの会議に出席し、これ以上の新入社員の採用はないと明らかにした。しかし、ホウォンはこれに反発し、「大学生コンペを進行し、利益を与えると言っておきながら、採用をしないというのは話にならない」と食ってかかった。これにソヒョンは怒り、再び対立を予告した。
MBC『自己発光オフィス』は、毎週水、木曜日の夜10時放送される。 - シックニュース チョ・ヘジン記者 / 写真=MBC「自己発光オフィス」公式ポスター | (C) mk.co.kr | 入力 2017-04-28 08:37:00