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「番人」25・26話 パク・ソロモン、「不気味」な姿で注目集める

「番人」25・26話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    MBC月火ドラマ『番人』(脚本キム・スウン、パク・ヘヨン、演出ソン・ヒョンソク、パク・スンウ)のパク・ソロモンが不気味な姿で注目を集めた。

    3日の午後に放送された『番人』ではチン・セウォン(イ・ジウォン扮)がユン・シワン(パク・ソロモン扮)の家に行き、ユン・シワンの絵を見て仰天して走っていった。

    外に潜伏していたチョ・スジ(イ・シヨン扮)が彼女を捕まえると、チン・セウォンは「おばさんの言葉が当たっていた。シワンがユナを殺した」とおびえた顔で言った。

    チン・セウォンが慌てて走っていく姿を見たパク・ユンヒ(チョン・ミソン扮)がユン・シワンに「何かあったのか」と尋ねると、ユン・シワンは「さあ、僕の絵が気に入らなかったのだろう」と言った。

    パク・ユンヒがチン・セウォンが見たものについて尋ねると、ユン・シワンは「町内図だ。絵の中の絵がその子には見えたみたい」と語った。

    奇妙な気配を感じたパク・ユンヒはユン・スンロ(チェ・ムソン扮)に電話をして、「シワンが変だ。また、何か犯すかもしれない」とし「1年前、屋上で子供が落ちた事件、それシワンがそうだ。私が見た。シワンがその子が死んだのを見ても笑っているのを。あなたは知らない。シワンががどんな子なのか」と説明した。

    これに対しユン・スンロが「シワンが殺人者だというのか」と尋ねると、パク・ユンヒは「子供の頃からそうだった。私たちが伏せたじゃないか」とし「私はシワンが怖い」と話した。

    この時、彼女の背後に現れたユン・シワンは彼女に、「母さんの息子がこのような怪物だと知られるのは嫌?」と、自分が犯したことを覆ってくれと述べた。続いて「そうしたら僕も母さん、父さんが好きな勉強も一生懸命して言うことをよく聞く子供として生きていくだろう」と言った後、席を離れた。
  • シックニュース チェ・ジョンウン記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-03 23:09:00