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「7日の王妃」15話 ト・ジウォン、イ・ドンゴンに同情…「来世は私の娘として」

「7日の王妃」15話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『7日の王妃』イ・ドンゴンがト・ジウォンに私心を明らかにした。

    19日に放送されたKBS2水木ドラマ『7日の王妃』でイ・ユン(イ・ドンゴン扮)が慈順大妃(ト・ジウォン扮)を訪ねて本心を打ち明ける姿が電波に乗った。

    この日、イ・ヨクはやっと見つけた密旨をイ・ヨクに渡し、王座の代わりにシン・チェギョン(パク・ミニョン扮)との生活を選び、周辺の人々を驚かせた。特に慈順大妃はイ・ヨクを大きく非難して涙を流した。

    以後イ・ヨクは酒に酔って慈順大妃を訪ね、「ヨクに不意打ちを打たれた、昔も今も変わっていない」と火に油を注いだ。

    イ・ヨクは「今でもヨクに王座を譲ってくれるのか」と苦しみながら聞き返した。また、「それでは、私はチェギョンの夫になり、座上の婿になって母上の息子になって生きる」と心境を明らかにして、慈順大妃の膝の上に横になり不憫さを抱かせた。

    慈順大妃はイ・ユンに「では、来世に再び生まれてこなければならない、次は私の娘として生まれて、そうすれば頭も編んで、服も作ってあげて愛してあげる」と答えてイ・ヨクに対する複雑な心境を表した。続いて慈順大妃を中殿を呼んで、苦しむイ・ユンを気遣ってくれと頼んだ。
  • 毎日経済スタートゥデイ ホ・ウンギョン客員記者/写真=KBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-19 22:42:28