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「この恋は初めてだから」11話 イ・ミンギ、チョン・ソミンにキスとは何かを教える
「この恋は初めてだから」11話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『この恋は初めてだから』でチョン・ソミンとイ・ミンギがキスをして、気持ちを交わした。
去る13日午後に放送されたtvN月火ドラマ『この恋は初めてだから』（演出パク・ジュンファ）でナム・セヒ（イ・ミンギ）とユン・ジホ（チョン・ソミン扮）がキスをする姿が描かれた。
この日、ユン・ジホの実家にキムジャン（越冬用のキムチを大量に漬けること）を助けに行ったナム・セヒはユン・ジホの登場をとても喜んだ。ナム・セヒは「僕が心配で来たんですか」と喜び、ユン・ジホも「そうだ」と気持ちを伝えた。
2人は防波堤に並んで座って時間を過ごした。先にユン・ジホはナム・セヒが過去に誰かを愛していたことを知って絶望した姿を見せた。会話を交わす中でユン・ジホは「すべて知っているものも、見たものも、その瞬間、その人とはすべてが初めだ」とし「私たちの結婚のように、バス停でのキスのように、その瞬間が過ぎた後は誰のせいでもないと思う」と伝えた。
するとナム・セヒは「前から是正したかったのですが、バス停のときは、キスではなく軽く唇が触れただけでした」とし「キスはこうするものです」としユン・ジホに近づいて唇を合わせた。
唇を離したナム・セヒは「もう分かりましたか？もっと知りたいですか」と尋ね、ユン・ジホは「もっと知りたい」とキスを続けた。 - 毎経ドットコム MKスポーツ シン・ヨンギョン記者 / 写真＝tvN放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2017-11-14 11:01:12
