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「法廷プリンス - イ判サ判 -」3・4話 ドンハ、性犯罪者に怒り「ゴミみたいなやつ」
「法廷プリンス - イ判サ判 -」3・4話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『法廷プリンス - イ判サ判 -』のドンハが怒った。
23日に放送されたSBS水木ドラマ『法廷プリンス - イ判サ判 -』(脚本パク・ソイン / 演出イ・グァンヨン)3話ではト・ハンジュン(ドンハ扮)が性犯罪者に怒りを爆発させる姿が描かれた。
この日、ト・ハンジュンは性犯罪の取り調べを始めた。彼は取調室に入るとすぐ「俺も良く知っているが、イ・ジョンジュ判事がすこし変わり者ではある」と話した。
性犯罪は表情を和らげて「ご存知なんですね?」と同調した。
これにト・ハンジュンは「そう、良く知っている。俺がイ・ジョンジュ判事のことが好きだから」と話して犯人を困惑させた。彼は「あの女の首にナイフみたいなものをあてるな。俺がネックレスをかけなくてはいけない首にそんなことしちゃだめだろう?」と聞いて耳目を集中させた。
続いて、ト・ハジュンは犯人の首を締めながら怒りを表した。彼は「おまえのようにゴミと、同じ女性をめぐってくだらない神経戦を繰り広げたくない」と怒った顔をして緊張感を高めた。 - スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャ | 入力 2017-11-23 22:32:24